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福井県坂井市 Archive

5/17 三国→(中略)→敦賀

 投げサビキ?尺アジ?何のことですか?今回はジグ1本、いや数十本で勝負です。サゴシ、あわよくばツバスとか。10年早いですね。

 さて、ここならサゴシ釣れるかなあとやってきたのは三国提。十数年前、右も左も分からぬ状態でスズキを狙ってウグイを釣った思い出の場所を横目に先端付近へ向かいます。そこで見たのは水汲みバケツに頭から突っ込まれた1匹のサゴシ、投げサビキにかかったまずまずのサイズのタイ、投げ釣りであがった手のひらサイズのカレイ、以上3魚種各1匹。堤防全体から釣れない雰囲気がむんむん匂ってきます。仕方なく数時間ほどジグを投げてみますが結果は書くまでもありませんね。特筆すべきは持ってきた朝ごはんのパンを堤防に置いていたらカラスに取られたくらいです。中途半端に食い散らかされたのでゴミは持って帰りました。せつないですね。

 第二排水口。異状なし。パイプライン。異状なし。北防波堤。遠目に見て異状なし。砂防提。アタリのようなアタリじゃないようなアタリと釣り上げられる20cmほどのキスを目撃。はい、あきらめました。今日はボウズです。さて、ここからは目的をぶらり一人旅~越前海岸ドライブと漁港めぐりに変更してお送りいたします。

 鷹巣漁港・・・漁の後捨てられた魚が大量に沈む海底のすぐ上を生命感に溢れた名もなき無数の魚が泳ぎ回る透き通った海を何気なく眺めているとボラの隣にでかコウイカ発見。急いでエギを取りに行き戻った時にはとき既に遅しでした。小さくちぎったワームで極小のアナハゼを釣りました。せつないですね。

 甲楽城漁港・・・魚類甲殻類一切見かけませんでした。

他の漁港も寄りましたが竿出ししたのは以上です。越前海岸はなんていうか、海から感じるある種の開放感が欠如しているというか、山からも海からも圧迫されている感じでそういった地域で暮らしてきた人々の悲壮感というかなんというか、そういったものを感じます。多分気のせいですが。

 終点、敦賀新港敦賀新港。約1ヶ月ぶりですがずいぶんジギング人口は減少したようですね。昼過ぎという時間帯のせいかもしれませんが。昼飯食ってすぐさま堤防先端へ。がらがらです。血抜きの跡もないので朝も釣れてなかったんでしょう。先端の先端でサビキをしている人たちがマルアジと思しき小アジをぽつぽつ釣っています。昼寝を挟んで約2時間、ほどよい北風でさまざまな種類のジグのキャスティングを十分に満喫することができました。

 中途半端な情報で行ったのが失敗でした。まあ、他に行くところもなかったんですけど。ってかどこであがってたんでしょうねえ、これ

5/2 福井新港

 2008年2度目の福井新港です。片道170kmの距離に躊躇する一滋賀県民の僕の肩を押してくれたのはこちらの情報。結果的に狙いすらしなかったのですが。

 今回は過去釣行の不調をドメインの更新でも忘れているのかつながらないざぶざぶドットコムのせいにして近くのフナヤへ向かうもあえなく開店前で撃沈。、今回もやむを得ずざぶコムへ。今回もサゴシとアジが両方狙える北防へ行くなんとなくの予定でしたが第二排水口でアジが好調とのこと、とりあえず行ってみることにします。


横付けらくちん

 こんな港の奥で何が釣れるというのだ!とあえて避けていた第二排水口。こんな車横付けのらくらくポイントで釣れれば苦労せんわ、と数投すると20cm程度のアジさんこんにちは。しばらくするここちよい引きであがってきたのは尺一歩手前の29cm。というわけで、25センチ前後が8時くらいまでぽつぽつと5匹。なかなかの型揃いです。おそるべし第二排水口。


午前の部のアジ釣果

 アジのアタリもやみ、手持ち無沙汰なのでサゴシ狙いでジグでも投げてみることにしました。こんな湾奥ではちょっと厳しいかなと思いながら約十投、ヒット。55cm。おるんかい。。。その後サビキしながらジグ投げてもう1匹、51cmゲット。いずれも水面近く、だらだら巻いてののヒット。


夜撮ったけど午前の部のサゴシ釣果

 その後15cm程度のマルアジを2匹ほど追加し昼前に納竿。ざぶに寄って特大の氷とアミエビを追加し、今回もゆあぽーとで風呂→飯→昼寝のコンボで夕方の時合に備えます。ちなみに食事のメニューが増えてました。15時過ぎ温泉を後にします。

 夕方はアジが沖に出るから砂防とか三国に行ったほうがよいと言うざドコのお兄さんのアドバイスを無視し、再び第二排水口へ。だって楽なんですもん。横付けポイントはいっぱいだったので車をとめてちょっとだけ歩いて釣り座確保。北防に比べれば楽なものです。朝と比べてなかなかの混雑具合ですが釣れている様子はありません。ちなみにジグを投げられるような密度ではありませんでした。

 夕方は朝よりも釣れる、そんな根拠のない予測は音を立てて崩れようとしていましたが奥のほうで良型アジが投げずに手前で釣れている光景を見に行った帰り、不自然に寝ていたウキが突然激しく走り出します。急いで竿に飛びつきウグイにしてはよく走る魚を抜き上げてみると、なんとサクラマス31cm。サビキ、しかもスレですがなんとなく感動です。

 その後は、日暮れとともに納竿し家路を急ぐ人々を横目に、僕得意の惰性が炸裂。だらだらと釣り続け、明るいうちに釣れた20cm弱の中途半端なアジに加え22~3cmのアジを2匹追加し、21時前納竿としました。

 今回は二兎得ることができました。少量ではありますが。当日は残念ながら現地情報によればアジ、サゴシともに三国提が好調だった模様です。。。

4/5 福井新港

 突然ですが僕は福井新港が大好きです。この立ち入り禁止の多い巨大釣堀は無駄な公共事業の代名詞として使用されることが多いですが僕の税金がこの港に投入されていたとしても大歓迎です。この魅力的な釣り場に出会って十数年。いつもネットの情報に踊らされ喜び勇んで行ったはいいものの期待を裏切られること十数回。というわけで今回も華麗に踊ってきましたよ。「尺アジとサゴシ爆釣」の情報に。


北防

 ざぶざぶドットコム4時過ぎ着。アジはパイプラインが好調らしいという話を聞きますがサゴシも狙うなら北防かな?みたいな話で北防に決定。混雑を予想していましたが到着した5時前でも先端には人おらずすんなり一角の占拠に成功。幸先のよいスタートです。

 夜明け、まずは投げサビキスタート。風が強くてウキが立ちません。ってか釣れません。釣れないので並行してサゴシ釣りスタート。サビキ投げてジグ投げてサビキ投げての繰り返し、せわしない釣りです。まわりはルアーマンがほとんどですが見える範囲では釣れている様子はありません。投げサビキもたまにフグが釣れる程度。

 しばらくしてようやく左隣でサゴシヒット。続いてその間に入ってきたルアーマンが立て続けにサゴシをヒット。なぜかその人だけ入れ食いです。いいなあと思ってみているとようやく僕にもヒット。福井新港初サゴシは48cm。ボウズを逃れて一安心です。

 さて、釣れなかった釣行記を書くことほどめんどくさいことはありませんがもう一息です。がんばれ僕。で、なんでしたっけ、サゴシですサゴシ。それから昼前までの2時間くらい時折群れが回ってきては周りでヒットが連続する感じでした。僕はといえば4ヒット1ゲット1バラシ1ラインブレイク1BORAで時合終了。隣の手練ルアーマンは10匹以上あげてました。オールリリースでしたが。昼過ぎてアタリも途絶えたので一時撤退することにします。


BORA

 温泉入って飯食って昼寝してエサ買って再開です。なんとか朝と同じような場所に入り、まずはジギングスタート。隣の隣が立て続けに数本あげてますが僕のほうには音沙汰なしです。隣で投げサビキが始まったので隣の人が釣れたらサビキを始めようとサゴシ継続作戦。姑息な感じでがんばります。

 やがて日が落ちかけジグ投げるのに飽きたのでサビキ開始。(省略)20時過ぎ、納竿としました。

 二兎を追うものは一兎は得る作戦はとりあえず成功?ボウズじゃなくてよかったですけどまたサゴシ2匹でした。サゴシだけなら敦賀行っておいたらよかったかなと思いましたがイルカが入ったらしいのでそれは運がよかったと言えますかね。福井新港は和歌山より遠いですが敦賀新港より人が少ないですね。しかしサゴシ釣りはやっぱり楽しいですね~。次回はまたサゴシオンリーに戻ろうかな。


48cmと54cm

8/9 福井新港 北防波堤

 この情報にいてもたってもいられず約3年ぶりの福井新港です。3年前は職場との往復がやっとだった運転も、一人で片道210kmの運転をこなすまでになりました。ということで期待に胸がはやる僕は3時の開店と同時にざぶざぶドットコム着。考えていた三国突堤は土曜の花火大会の準備で締め出される可能性があると聞き北防に決定。


北防

 先端内側に陣取り、4時前釣り開始。しかし風が強くアタリだかなんだかさっぱりウキがわけのわからないことになっています。そうこうするうちに隣の人が尺あるかないかよく分からないレベルサイズのアジゲット。僕もアタリだかなんだか分からず巻いてみるとなんかついてるなって20cmくらいのサンバソウ。なぜか僕ばかりサンバソウ5回連続ヒットしますが当該魚に興味のない僕はすべて海にお帰りいただきます。さらに隣の人のサビキにヒラメがヒット。釣れた小アジを手前で泳がせて放置しておきます。ただの放置プレイに終わりましたが。


釣れてるの僕だけでした

 風が強くなり、ますます釣りにくくなる今日この頃です。釣りがしたくて岐阜県から仕事をやめて福井
に移り住んだという40代くらい?のおっちゃんがラパラのトゥイッチでアジとツバスを釣り上げたのを見て投げサビキ放置でルアー開始。一投目いきなり20数センチのツバスゲット。ツバスというのにも気が引ける小ささですが、ルアーで釣れたというのは僕にとっては重要なことです。ま、その1匹だけだったんですけど。その後、特に何もなく風がやばいくらいに強くなってきたので10時過ぎ午前の部終了。風が強すぎました。予想外でした。


人生3匹目のツバス

 午後のマズメ時まで休憩ということで近くのゆあぽーとへ。どちらかというと地元民向けなのか温泉施設としては普通ですが釣り休憩用にはいい感じです。風呂入って飯食って寝椅子?(これがポイント高い)で爆睡。図らずも3時間くらい寝てしまい、気づけば15時過ぎ。

 フナヤでエサと氷を買い、急いで午後の部スタートは16時過ぎ。半日前と同じとは思えない重い荷物をよろよろと運びながらなんとか朝と同じ場所に陣取ります。風もうそのようにやんでいて一安心。途中そこそこのサイズのアジが釣れていたのでこれはいける?と思いきやそんなことは何もなく激渋も激渋。やった!アタリだ!とおもったらまたサンバソウ。そんな悶々とした時間をすごすこと3時間。土曜日の淡路島に賭けようと思い始めたそのとき、海面に消しこむ綺麗なアタリ。本日7匹目のサンバソウ出ないことを祈りながらおそるおそる巻いてくるとアジです。その後尺はないですが小アジ交じりで25cm前後のアジがぱたぱたと4匹。最大28cm、尺まで2cm足らず。。。その後9時前まで粘りますが特に何もなく納竿。

 ツバス(23cm)1匹、アジ(22~28cm)4匹、小アジ(19cm以下)12匹という結果でした。勝ちか負けかといわれると負けですかね。まあでもこれまでの福井新港釣行の最高の釣果です。それなりに満足してますけどね。なお、今後の福井新港ですが土曜の花火大会で水中花火を行う関係で2週間は釣りにならないそうです。花火後まだ釣れてるようなら今度こそ尺越えを狙って再釣行してみたいと思います。

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