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ルアー Archive

8/23 洲本

 まあそういうわけで今週も洲本です。今回はタチウオバージンの釣友にどんな手段を使ってでもあの銀色に美しく輝く細長い魚をその手で釣り上げていただく所存です。職場から直行、明け方までぶっとおしでしゃくり続ける33歳のおっさん2人ですがよろしくお願いします。

 行きの車中で観るDVDはもちろん「リアルワインド」。健ちゃんプロの甲高い笑い声が車中に響きます。釣り場に到着は21時半ごろ。仕事着のままクーラーを持って堤防を疾走し先端付近の場所取り成功。間違ってます、何かが、確実に。

 もちろん着替えて釣り開始は22時前。僕が場所取りに奔走している間に準備をしていた釣友は釣り場に着くや否や即釣り開始。僕がマナティにケミホタルを埋め込むのに苦労しているとどこからともなく響く「ヒット!」の声、しばらくすると彼の青いロッドにぶら下がる銀色の魚体。一投目から初タチウオを釣る釣友に僕の目的はあっさり達成されてしまいました。その後も淡々と釣り上げて行く彼。まあ、釣りのセンスとか技術は彼のほうが上なのでこんなもんでしょう。

 ということで翌朝5時まで約7時間のワインド対決開始。タチウオが鯉のぼりのようにたなびき、クーラーがずるずると動き海に落ちそうになる台風のような暴風が文字通り荒れ狂う中、後半までは釣友がリード、僕が追いかけ、それを釣友が突き放す展開。夜明け前には暴風に加え激しく雨が降り出すと、冬の音海での経験が役に立ったかここで形勢逆転。明るくなりだした5時過ぎ、これ以上やるとやばい感じになってきたので終了。飛ばされそうになりながら堤防を戻りました。まだ一人釣り人がいらっしゃいましたが無事に帰ることができたのか少し心配です。

対決経過はこちら

 結果僕12匹、釣友10匹。一応教える側だった僕に華を持たせてくれたということで。ワインド最高魚数達成。予備に買ったキビナゴは全く使わずに済みました。二人ともZZヘッド5/8OZ、MT-8(75mm)、いわゆるフルチューン(ケミホタル+アシストフック)。僕はカーブフォールのカウント10あたりをゆるゆるとしゃくってました。一方釣友はしゃくりあげを鋭い感じでやってました。僕の場合、半数くらいは目の前でのヒットでしたが釣友は沖の方が多かったようです。アベレージ指3本、最大指3.5本81cmでした。

 ま、7時間もやってりゃ・・・と思いますがどちらにせよ楽しかったです。キビナゴは、いらないですね。アオリシーズン開始まであと1回くらいいけるかな?次回は風が弱いことを祈ります。


●【DVD】リアルワインド 関根健太&江川孝
タチウオ釣れない人は見ると見ないでは大違いだと思います。
ちなみにこれ見るとサゴシを釣りに行きたくなります。

8/16 洲本

 初めての1匹が釣れなくて苦しんでいた昨年の今頃が嘘のように今週もタチウオです。土曜の深夜から深夜まで24時間中20時間くらいを淡路島で過ごすたまねぎも国道28号線も生穂新島も真っ青なプランです。

 現地到着午前2時過ぎ。幸い先端手前に空きを見つけて釣り開始。まずは前回10匹釣り上げて調子に乗っているワインドから。タッチの差で先端に入られた、夏休みを利用して実家の洲本に帰っている同級生のところに遊びに来た某大阪の有名進学校の高校生達(一部想像)がウキ釣りで次々と釣り上げる中、僕はただマナティをタチウオたちに傷つけさせるためだけにただただしゃくり続けました。ただただ。

 ぼろぼろになって帰ってくるのに全くアタリが分からない状況に業を煮やしウキ釣りに変更したのは何時だったでしょう。何とか1匹釣り上げてボウズは逃れましたが時既に遅し。明るくなりだして再びワインドに切り替えますがそれ以上タチウオの顔を拝むことはありませんでした。同じキビナゴのウキ釣り仕掛けで20cm弱の小カマスをむなしくゲットして朝の部終了。



朝の部の成果

 これはいかん!芳しくない状況です。しかしここで秘密兵器登場!リアルワインドです。昨日買ってそのまま車に積んでおいたDVDを熟覧。これで夕方の部はいただき!そんな気分でパルシェ香りの湯の開く11時まで夢の中へ。


●【DVD】リアルワインド 関根健太&江川孝

 昼寝(2時間半)→パルシェ香りの湯→昼寝(1時間半)を経て、15時過ぎ、再び洲本へ。これくらいの時間に行っておかないといい場所取れません。先端部コーナー付近に陣取り、隣の地元のおっちゃんに「疲れる釣りやのう~」と苦笑されながら夕方の時合に向け、リアルワインドの復習がてらしゃくりとセッティングの確認。ここで真の「やんわりしゃくり」の意味と方法を多分理解しました。その成果がこちら。


E!S!O!E!S!O!

 19時過ぎ、先端のルアーマンの竿先に銀色に輝く細長い魚体を確認。しばらくすると周りでぽつぽつあがりだします。19時半前、ようやく僕が1匹ゲットする間に周りの人たちは既に数匹釣り上げていました。ほとんどが引き釣りのようです。次々に曲がる竿を横目にひたすらしゃくり続ける僕ですが、マナティのバランスが崩れているのか僕のしゃくりがおかしいのかうまくダートさせられず苦戦。うまくしゃくれているとおぼしき時のたまにあるアタリは乗せられず。やんわりしゃくりのおかげか気がつかぬうちにマナティがぼろぼろに現象は解消しましたが釣れなければあまり意味はありません。21時過ぎにようやく2本目。これは厳しい。

 21時半、ワインドを見切ってウキ釣りに変更。引き釣りと引き釣りに挟まれている上に潮の流れが早くてウキ釣りには微妙な状況下、食いあがりを綺麗にあわせてなんとか1匹ゲットしますがやっぱり釣りにくいのでウキ釣り中断、再びワインドに。ワームとケミホタルを替え心機一転、なんとなくきれいにダートさせられるようになった気がすると、何気に投げた内側で2匹、外側でぽつぽつ拾って3匹。0時、なんとか前々回と同じ9匹で終了。


がおー

 先週先々週に比べ明らかに渋い状況でしたが終わってみればぼちぼちでした。あ、大きさはアベレージ3本、シラウオのような指なら4本弱サイズも混じりだしました。リアルワインドの成果は多分あった気がします。課題はちゃんとセッティングできてるように見えてもうまくダートしない原因(ケミホタルの刺し方?僕の無意識に的な変化?)とアシストフックの固定。といったところでしょうか。

オンスタックルデザイン チャンピオンズベイト マナティー
オンスタックルデザイン チャンピオンズベイト マナティー

ヒットはすべてこれでした。 

8/10 洲本

 北京オリンピック?そんなことよりタチウオです。昨日の鬱憤を晴らすかのように釣って釣って釣りまくりたい、いや3匹くらいでいいです。場所はコストパフォーマンスに優れた釣り場の必要性を痛感しながら通い慣れた洲本をチョイス。


撮影18時過ぎ

 現地到着16時過ぎ。堤防には釣り人は皆無。ラッキーとばかりに先端に釣り座を構えます。釣り開始は17時過ぎ。左手首にサロンパスを貼って今日もワインド三昧です。

 2時間ほどの左腕の上下運動を経て、最初のヒットは19時前。だいぶ沖の底の方でのヒットでした。時合突入です。数匹釣ってアタリがやんだのでタナを探って発見カウント5で21時前までぽつぽつと追加で計10匹。ZZヘッド5/8ozにMT-01→MT-08+ケミホタル+アシストフック。MT-08のほうが反応よかったです。アシストフックのおかげで半分くらい取れた気がします。

 続いてウキ釣りです。もういいかと思いましたが昨日買ったキビナゴがあまってましたので。一投目から釣れて幸先よいスタートでしたが結局2時間余で5打数2安打の終了。贅沢を申しますとちょっと残念な結果でした。計12匹でフィニッシュ。

 満足釣行でした。釣れた大きな要因は先端に陣取れたからだと思われます。どんな釣りでも場所は大切ですね。ワインドはようやく人並みレベルに到達した気がします。マナティ買いだめのため仕事帰りに釣具屋に通う日々が続きそうです。

ダイワ(Daiwa) INFEET(インフィート) VR
ダイワ(Daiwa) INFEET(インフィート) VR

ダイワ(Daiwa) フリームスKIX 2506 浅溝タイプ
ダイワ(Daiwa) フリームスKIX 2506 浅溝タイプ


ワインドはこの組み合わせが一番やりやすいという結論に達しました。軽いだけではダメ、ということです。

8/9 垂水

 垂水で40cmクラスのサバが夜中に爆釣!1~2週間前の話ですが。サバには目のない僕なので手遅れだと分かっていながら行ってきました。あかんかってもタチウオなら釣れるでしょう。


いつもとは違う方向から眺める明石海峡大橋

 渋滞に巻き込まれながらも17時前着。保険でキビナゴ1パックを購入後、あてもなく釣り場を彷徨いマリンピア南の岸壁に釣り座を決定、釣り開始。しかしサバどころかタチウオも釣れません。ジグで二度アタリ、ワインドで一度アタリ(リーダーすっぱり)のみで駐車場が閉まる時間の23時を迎えます。


ボウズの時は唯一の獲物とかいってこの写真を掲載する予定でした

 明日もあるし帰ろうかなあ、と思いましたが、車を移動させ、元の場所に戻りもうちょっとだけがんばることにします。ロボットのように無心にマナティをしゃくっているとドン。しつこいくらいに追いアワセを入れあがってきたのは指3本70cm。まずまずのサイズ。その後未練がましく続けているとリーダーがぼろぼろになっていることに気づかず投げた瞬間ルアーがさようならで終了。



ケミホタル噛み割られました

 サバはタイミングが悪かったということで仕方ありませんね。タチウオは楽勝かなと思いきやなかなか。ボウズ逃れてよかったです。垂水という釣り場の印象ですが、23時以降の人と車の締め出し具合には目を見張るものがありますね。ま、また群れが入ってくることを祈りつつ、垂水情報にはしばらく注目したいと思います。

7/20 洲本

 ゴマサバさんさようならまた来年。これからはタチウオでいきます。今回は今年初物を釣り、それがワインドであれば上出来です。昨日の今日なので贅沢は言いません。1匹、いやできれば5匹くらい。。。


これは18時くらいの風景です

 場所取りのため、鼻息荒く釣り場着は15時半くらいでしょうか。暑さのせいか堤防には釣り客は数人。拍子抜けしつつ先端部分コーナー付近を確保します。暑いのは書くまでもありませんが風がありなんとか我慢はできそうです。だらだらと準備をしながら、まずは練習がてらマナティーを投げてみることにします。

 実は今回2本の竿おろしです。1本は前々回投げサビキでへし折った磯竿、もう1本は車の中に無造作に積んでおいて折れたエギングロッドです。どちらも前と同じものの長さが少し短いものを購入しました。まずは後者の出番です。投げては闇雲にしゃくるしゃくる。タチウオはやんわりゆっくり、ただ巻きも交えてとかなんとか。手首というより腕全体が疲れる釣りです。

 さて、1/2オンスではすぐ浮き上がってくるため5/8オンスに変更。この重さが僕にはちょうどよいと感じます。で、相変わらずダートしてるのかなんだかよく分からないままゆっくりしゃくっているとドン!ん?根かかり?いや、そんな底を攻めた覚えはないなあ、ってゆるめに設定したドラグがジージー鳴っています。タチウオではない魚の引きですが、意外にすんなり姿を現したのはハネ。隣の方がタモを持ってらっしゃったのですくってもらいました。


釣りあげてだいぶたってからの写真ですが。。。

 海中ではハネサイズに見えましたがでかい!タモが折れてしまいました(タモ入れしてくださった方、大変申し訳ありませんでした、そしてありがとうございました)。あとで測りましたがぎりぎり70cm。正真正銘のスズキサイズです。ヒットはマナティー75のパールホワイトMT-1でした。ということでワインド三魚種目は予想外のスズキ。ちなみに四魚種目は


E・S・O

 思わぬお土産(エソのことではありません)ができ、これでタチウオが釣れなくても後悔はありません。でも釣れるんですけどね。日が暮れて時合が到来、マナティー75レッドヘッドMT-2ケミホタル埋め込みにアシストフック装着の教科書どおりチューンで相変わらず強くしゃくったりやんわりしゃくったり止めたり巻いたり試行錯誤を繰り返すもアタリすらなし。まあ他の人も釣れてないしなあ、と思っているとようやくフォール中にヒット。指2本半、60cmクラスですがワインド初タチウオ、五魚種目。掛かりどころが悪かったのでキープ。

 それ以降はワインドに反応がないのでウキ釣りに変更。ウキ自立2号→電池式の集魚ライト→オモリ付きクッションゴム1.5号→市販の仕掛け(針2本、ワイヤー#49)の順に装着、タナ2.5ヒロ。エサは小粒のキビナゴ。一投目からアタリ頻発。外側で指3本クラス2匹、2本半3匹、2本1匹ゲット。その後アタリが途切れるも内側に群れが回ったようで指3本クラス1匹2本半1匹追加。そこでアタリが途切れて0時半納竿。

 計9匹の充実した2008年タチウオ初釣行でした。ワインドはしゃくり具合が未だによく分かりませんが釣れたんですから多分そんなに間違ってないんでしょう。タチウオのヒットアクションについては要研究です。ウキ釣りはようやくあわせるコツが分かった気がします。といってもほとんど飲み込ませて釣りましたが・・・。いやあ、なんにせよ楽しいですねタチウオ釣りは。


レアル REG-803M
本日のワインドロッド。70cmのスズキもこれで。しゃくりやすいかどうかと言われると、、、よく分かりません。某タックルベリーにて半額で買いました。

オンスタックルデザイン チャンピオンズベイト マナティー
オンスタックルデザイン チャンピオンズベイト マナティー

スズキはこれで釣りました。

オンスタックルデザイン チャンピオンズベイト マナティー
オンスタックルデザイン チャンピオンズベイト マナティー

タチウオはこれです。

7/19 阿蘇海

 2008年釣ったことない魚を釣ろう第一弾!マゴチです。ネットを見ていると今の僕なら意外に簡単に釣れるんじゃないの?なんて錯覚を覚えて宮津到着は午前5時前。場所もよく分からないままにやって来ましたが阿蘇海沿いに走っているとそれらしき釣り人がいるポイントを発見。ここからスタートです。

 まずは記念すべき三魚種目をマゴチにすべくワインドからスタート。赤々しいマナティをむやみやたらにしゃくってみますがもちろんのこと反応はありません。ならばと匠をズル引きリフトアンドフォール。アタリすらありません。オンスタックルがだめならエコギアのバグアンツのボトムバンピング。特に何もありません。そんな調子で釣り歩いてみましたが何事もなく、いや根がかりで数個のルアーをロストして10時ごろ終了。ちなみにその釣り場では1匹だけ釣れてるのを見ました。

 当初の予定では午前中で数匹ささっと釣って撤収の計画でしたがこうなれば後には引けません。クアハウス岩滝で休憩食事昼寝の後、うだるような暑さの中再出陣です。朝のポイントよりも東側へ車を止め、観光客に混じって天橋立方面を視察しますがこんな人出の中しかも釣れない釣りをするほど僕はMではありません。駐車場所近くに戻ります。18時前くらいまでそのあたりを釣り歩きますが書くまでもありません。前打ちだか落とし込みだかで馬鹿でかいチヌをあげている人がいました。ぱっとしないので朝の場所に賭けます。

 行ってみると相変わらずの人出。先行者は10人くらいいたでしょうか。釣れてる様子はありませんが。日没までがんばりましたがむなしく19時半納竿。まあいいです。水は濁っていたし誰も釣れていなかったんでそういう日だったということで。今シーズンに1匹は釣るぞ!

6/28 サティ裏→佐野

 サバじゃ!サバのたたりじゃ!こんにちは。今年は半ば諦めていたゴマサバがようやく釣れだしたという情報をキャッチ。場所限定、ムラ多し、潮はいまいち、予報は雨と微妙な状況でしたが、まあここはだめもとで今年初上陸いっとこか、ということで。

 昨年津名周辺の初釣行の際親切に場所を教えてくれたNewシーバイトに到着は夜明け前の4時前。って開いてませんでした。幸い近くに開いている釣具屋があり、「アミエビ?ええと、あったかなあ・・・。」とその存在を忘れていたかのように嘯く店主からアミエビを購入。さすがにアミエビの在庫を把握していない店でサビキの情報を聞くのは気が引けたので何も聞かず、SUGAOさんお勧めのサティ裏へ。


サティ裏よりおのころ方面を臨む

 朝の部開始。情報によれば釣れるのは昼から、正直朝は期待していません。何投かしてみますがまるで魚の気配がないのでタナを底ちょい上に変更して数投、食いあがりのアタリは20cm超の良型アジ。俺はサバ釣りに来たんだ!アジはいらん!と男らしくリリースすることもなくボウズ逃れた!と嬉々としてクーラーに放り込む僕は終了の10時までに同型を3匹追加。放っておくと風で糸が流れて手前のテトラの牡蠣殻に引っかかって糸が切れてしまう現象に辟易して終了。まあ、朝はこんなもんでしょう。


朝の部釣果

 続いて夕方のポイント選定の情報収集に今度こそ開いてるNewシーバイトへ。店主らしき人物ととても堅気には見えない常連の漁師さんの話によれば、サバ釣れてる、佐野かおのころ裏がよい、特に後者がよく釣れていたらしい、今日はいまいちやけど、とりあえず見に行ってこい、常連多いから早めに釣り座を確保しとけ、とのこと。僕のような一見にもきちんと情報を提供してくれるよい釣具店ですわ。ありがたいことです。

 続きまして午後の爆釣に備えて一時休憩、パルシェ香りの湯へ。営業開始の11時と同時に入店。各種香りの湯を満喫後、座敷で約1時間半の爆睡。いつもは観光目的の家族連れの騒がしいクソガキ様のせいでろくに眠れないのですがこの日は分別のあるお年寄りの方々ばかりでしたので快適な睡眠を得られました。彼らの長生きを祈りたい今日この頃です。

 風呂を出ると雨が降っています。いつも着ているカッパはもはやカッパとしての役割を果たしていないと考える僕はコンビニに寄り昼飯ついでにカッパを購入。準備が整ったところでまずはおのころ裏の視察へ。雨の中5~6人の人たちが釣り座を構えていますが釣れているのは小アジ程度。様子を見に来た地元のおじいちゃんの話によると、一昨日まではここで釣れていたが昨日今日とさっぱりやわ、と。他に話を聞いた釣り人も全然ダメ、とのこと。その方の「佐野はちょっと釣れてたらしいよ」の言葉でほぼ佐野に決定します。

 佐野到着。早速釣り場に行くと水汲みバケツに突っ込まれた数匹のサバの姿!ついさっき釣れたとの話に急いで投げサビキの準備にかかります。準備をしている間にもぶっといサバがぽつぽつあがっています。準備がほぼ終わり、さあやるぞ!と海を見ると届きそうな範囲に大量のナブラ!これってジグでいけるんちゃうの?といつものダンガンジグシラスをセット、一投目からいきなりヒット!待ちに待ったゴマサバと1年ぶりのご対面です。


途中経過

 それからは入れ食いでした。ナブラでまくりの投げて巻くだけで誰でも釣れるサバ祭り。左隣の親子連れも右隣のカップルも爆釣。後のほうになると食いは落ちましたが。途中合流したN君もジギング2度目ですが、来てすぐにとりあえず投げてみ~と僕の竿を渡した一投目から釣ってました。

 そして釣り出した14時半ごろから数時間ほど経過、釣れすぎで帰っていった両隣の人たちを横目に、目標20本を目指してナブラの去った海に向かってジグを投げますが残念ながら、いやもういいやと思って納竿。結局僕16匹(一部他の方のブログのコメントに17匹と書きましたが16匹の間違いでした、訂正します)、N君4匹で終了。抜き上げ後テトラに落とした数を考えると僕は20匹、N君は10匹くらいは釣っていたと思います。サイズは30~40cm。結局アミエビは使わず、近くで投げサビキをやっていたおっちゃんに丸ごとあげました。

 ヒットジグは今日もダンガンジグシラス30g。基本はナブラに向かって闇雲に投げてフリーフォールでカウント3のただ巻き。スピード変えたりちょこっとしゃくったりもしましたが。タモは不使用。全部抜き上げました。ちなみにワインドで3魚種目を!この状態ならいける!としゃくってみましたがまだまだ未熟なせいか釣れませんでした。

シャウト(Shout!) ダンガンジグ
シャウト(Shout!) ダンガンジグ


2つぼろぼろになりました。

ダイワ(Daiwa) INFEET(インフィート) VR
ダイワ(Daiwa) INFEET(インフィート) VR

サバ相手ならちょうどいいくらいですかね。

 その他。投げサビキでも普通に釣れていました。ただ手返しの点ではルアーに遠く及びません。両方の用意をされていったほうがよいのではないかと思います。今回はたまたま佐野でしたがこの群れがずっと佐野にいるわけではないと思いますので釣具屋等で当日情報収集した上で現地を見に行かれるのがよろしいかと。さて、来週はどうしようかな・・・。


クーラーまんたん

スタジオオーシャンマーク オーシャングリップ
スタジオオーシャンマーク オーシャングリップ

テトラからの釣りになるので今回初めてこれの必要性を痛感しました。もともとボーナスで買うつもりしてましたけど。

6/14 美浜→加斗

 生き急ぐ、ならぬ釣り急ぐ日々です。今回は朝はbig-budさん情報により某ポイントにてツバス、その後釣友と合流、夕方から加斗にてゴムボートの2本立てです。へろへろです。

 道中黄色い釣具店にて情報を入手。最近群れが入ったらしくよく釣れている模様。オキアミでも釣れないことはないらしいがアジが一番ということでオキアミとアミエビを購入、エサとルアーのへなちょこ二刀流でがんばります。

 夜明け前着。予想に反して釣り人はほとんどいません。夜明けとともにまずはルアーからスタート。バカの一つ覚えの如くダンガンシラスをちょっと投げて反応ないので、エサの小アジと本命ツバスの両方を狙おうと投げサビキを開始。残念ながら、釣れる気配はありません。

 ぴくりとも動かない飛ばしウキを横目にルアー再開。底まで落としてしゃくって止めてしゃくって止めてしているとズン。サゴシよりやや重量感のある引きを堪能し、ひやひやしながら抜き上げ。ハマチと言うには微妙なツバス39cm。今年はよく釣れますね。活性が高いようですぐ手前までジグを追っかけてきます。それから調子に乗ってキャストを繰り返しますがなかなか釣れず。しばらくして忘れた頃にかなり手前のひったくるアタリで40cm追加。

 その後ぷっつりとアタリはやみ、ルアーにも飽きてきたので投げサビキに注力。底気味に取っていたタナを思いきって2ヒロくらいに設定、軽く投げてしばらくするとはっきりしないアタリはコノシロさん。入れ食いです。ウキが立った瞬間にはもう釣れている状態です。ため息交じりでリリースしたコノシロ、約10匹。なんでもいいから投げサビキで魚が釣りたい人、オススメです。
 
 投げサビキにも飽き、再びルアーへ。マイ・フェイバリットジグをフルキャスティング後フリーフォールでボトムをゲット、マイオリジナルハイピッチショートジャークのスタート!Oh!いきなりヒット!こいつはビッグ・ワン?いや、ハングアップ!マイ・フェイバリット・ダンガン・シラスがダストオブレイク!

 要約すると根掛かりでダンガンシラスをなくした後、なんとなく手に取ったのはマナティ。一応ルアーケースには常備していますが釣ったことのないルアーのひとつ。練習のつもりで何度かしゃくっているとズシン。あれ?釣れちゃった。おそるおそる抜き上げると42cm。まぐれとはいえワインドの初獲物がツバス、これはうれしい誤算です。その後はつれませんでしたがバイト1、チェイス1。ワインド、ようやくやり方を理解したのでちょっと研究してみたいと思います。

 ということで昼とともに午前の部終了。釣り場の状況ですが、エサ釣りでぼちぼちあがってました。小アジは釣れませんので他から調達する必要がありそうです。アジの頭だけをエサにしている人がいたので、死魚でも釣れるのかもしれません。僕の見間違いでなければ。だいぶ後から来た隣の人は反転カゴでエサがよく見えませんでしたが多分オキアミでぽんぽんとすぐに3匹釣っておられました。ともかく、1匹で可としていましたので3匹釣れて大満足。いやあ、よかったよかった。big-budさん毎度本当にありがとうございました!

 午後の部開始。小浜に向かう途中、2時間睡眠がたたり途中でダウン。約1時間半の睡眠とすき屋のタコライス大盛りを経て復活。朝の余りとビック釣具店で買い込んだアミエビ4.9kg(推定)とともにいざ加斗へ。

 ちょっと波風が強いようですがボートが出せないほどではない、以前にも書いた気がする状況下、高テンションの荒ぶる釣友が到着。さらに、このときの方に1年ぶりにお会いし、ヒートアップする二人は高鳴る胸を隠そうともせず真紅のゴムボートは少し荒れた小浜湾を切れたナイフのように切り裂いていきます。切れてないっすよ。

 はい、いつものポイント着。一投目から入れ食いを期待しなかった、と言えば嘘になりますが入れ食いどころかアタリすらありません。嫌な雰囲気が漂う袖崎。半袖で来たことを後悔し寒さに震える釣友。そして七分袖の僕。

 17時を過ぎ、18時を過ぎても釣れない魚と寒さに震える釣友といい加減書き疲れた僕。ポイント移動を決断です。やや岸より、勢浜よりにアンカリング。これが効果てきめんだったのか単に時間の問題なのか断続的に釣れ始め、まもなくきました確変スタート。少し小さいですが20前後から~25cmまでのアジがエサなしでも入れ食いモードに。時間にしておそらく30分余~小一時間?、25cmのメバル1匹を含まず、二人で67匹。(うち28cm×2匹)楽しませてもらいました。釣れる前は買いすぎたと後悔していた推定4.9kgのアミエビはあっさり処分完了。そして納竿。


この反応、魚ですよね?

途中経過

 いやあ、ボウズかと思いましたがほっとしました。サイズはそれほどでもありませんでしたが入れ食いタイムはかなり楽しかったです。ちなみに、帰りは荒れていてかつ暗い中のゴムボはなかなか危険でした。お気をつけください。ってか気をつけます。夕方釣行は慎重に・・・。

ダイワ(Daiwa) INFEET(インフィート) VR
ダイワ(Daiwa) INFEET(インフィート) VR

エギ、ジグ、ワインド。汎用性高いです。

オンスタックルデザイン チャンピオンズベイト マナティー
オンスタックルデザイン チャンピオンズベイト マナティー

サゴシ用に買いましたがようやく日の目を見ることができました。迷ったらこれの万能カラーらしいです。

シャウト(Shout!) ダンガンジグ
シャウト(Shout!) ダンガンジグ

もういいですよね。僕が即納の1個を買ったため、納期4~7日に延びちゃいました。

5/24 糸魚川

ええと、僕は新潟まで何をしにきたんでしたっけ。ああ、いとこの結婚式釣りです釣り。式が午後遅くからをいいことに、前日と同じポイントへ向かう午前4時。釣り場までは車で30分余。なんてステキな環境でしょう。

 さすが土曜日、夜明け後では入るスペースがありません。しばらくうろうろしていると空いたのでそそくさとスペースに入ります。ちなみに敦賀新港のような満員電車状態とは程遠い快適な広々釣り間隔です。周りを見るとサゴシならぽつぽつとあがっている状況のようです。

 昨日釣れたし今日仮に釣れたとして持って帰っても迷惑やろうし釣れなくてもいいやと思っていると10投もしないうちにヒット。約3週間ぶりのサゴシさん50cmです。えらい手前で食ってきました。図らずもボウズを逃れてしまいました。

 しばらく投げてみるもののいつもの変速巻きに織り交ぜる思い出したかのように控えめジャークには反応なし。ならばと着水後必殺やみくもジャーク(実績ゼロ)にポーズを入れた瞬間きれいなアタリ。遠くでヒットしたのでバラシを恐れて慎重に巻きながら抜きあげたその魚はツバス36cm。思わぬところで胸の奥に秘めていた今年の目標「ジグでツバスを釣る」達成。続いてやみくもジャークメソッドで47cmサゴシゲット。1バラシ。しゃくって「釣った」って感覚は今回が初めてですね、はい。いやしゃくって偶然「釣れた」のかもしれませんけどね。

 ということで約2時間ですが満足して終了。上出来過ぎます。砂浜からのジグ投げ、えらそうに言うならサーフからのジグキャスティングはかなり楽しいですね。堤防で釣るより釣ってる!って感じがします。また機会があればやってみたい釣りです。ちなみに式にはちゃんと参加しました。


マリア ムーチョ・ルチア35gGFRH
ここ最近のお気に入りです。50cmのサゴシはこれでゲット。

シャウト(Shout!) ダンガンジグ
シャウト(Shout!) ダンガンジグ

ツバスと小さいほうの47cmのサゴシはこちらで。このジグなんでも釣れるんですね。高いですけど。

5/23 糸魚川

 今週末は土曜にあるいとこの結婚式に出席するため金曜有給を取って車で新潟へ。釣りはお休みです。まあ、ここに書いてる時点でうそです。残念なことに、昨年1月から続いた週間連続釣行記録の灯火を絶やすことができないほど僕の釣り中毒は軽いものではありません。

 というわけで前日の晩にネットで見かけたサゴシ爆釣情報に踊らされ、途中糸魚川へ。海岸からちょこっとジグを投げてとりあえず連続釣行記録をつなげておこうという僕の目論見はよい方向に裏切られることになりました。無欲が釣果を呼ぶ。それが僕が長年の釣行で学んだことです。本当に無欲になるのは難しいことですが・・・。

 16時過ぎ、目的の浜にはすでに等間隔に人が並び思い思いにジグを投げています。隣の人のビニール袋にサゴシが1本入っているくらいで釣れている様子はありません。とりあえず空いているスペースに入ってやる気なくジグ投げスタート。

 家族連れプラス制限時間ありという状況の中、心の底からあきらめ気分で爽快にジグを飛ばすこと数十投。フォール後巻き始めてすぐに不可解な重みが。これってまさかのヒット?サゴシとは微妙に違う引きに戸惑いながら見えてきた茶色い物体は、なあんだ、藻か。。。と思いきや鋭い歯が覗く口を確認。抜きあげると

ソゲ、35cm。思わぬ外道ありがとうございます。ちなみにルアーで初めて釣りました。しかし、その後手前のゴロタにPEが引っかかってラインブレイク。ラインが足りなくなったのでまもなく納竿。

 連続釣行記録更新どころか釣果を出してしまいました。その日は上越市の祖母宅に泊まり、明日の昼前から式の行われる新潟市へ向かうスケジュールに対して僕が取る選択肢は一つ。祖母宅に到着し夕食後、釣具屋にPEラインを買いに行きました。翌日は3時45分起きです。ということでつづく。
シャウト(Shout!) ダンガンジグ
シャウト(Shout!) ダンガンジグ


ふと思い出したかのように使ったシラスの30gがヒットジグです。

5/17 三国→(中略)→敦賀

 投げサビキ?尺アジ?何のことですか?今回はジグ1本、いや数十本で勝負です。サゴシ、あわよくばツバスとか。10年早いですね。

 さて、ここならサゴシ釣れるかなあとやってきたのは三国提。十数年前、右も左も分からぬ状態でスズキを狙ってウグイを釣った思い出の場所を横目に先端付近へ向かいます。そこで見たのは水汲みバケツに頭から突っ込まれた1匹のサゴシ、投げサビキにかかったまずまずのサイズのタイ、投げ釣りであがった手のひらサイズのカレイ、以上3魚種各1匹。堤防全体から釣れない雰囲気がむんむん匂ってきます。仕方なく数時間ほどジグを投げてみますが結果は書くまでもありませんね。特筆すべきは持ってきた朝ごはんのパンを堤防に置いていたらカラスに取られたくらいです。中途半端に食い散らかされたのでゴミは持って帰りました。せつないですね。

 第二排水口。異状なし。パイプライン。異状なし。北防波堤。遠目に見て異状なし。砂防提。アタリのようなアタリじゃないようなアタリと釣り上げられる20cmほどのキスを目撃。はい、あきらめました。今日はボウズです。さて、ここからは目的をぶらり一人旅~越前海岸ドライブと漁港めぐりに変更してお送りいたします。

 鷹巣漁港・・・漁の後捨てられた魚が大量に沈む海底のすぐ上を生命感に溢れた名もなき無数の魚が泳ぎ回る透き通った海を何気なく眺めているとボラの隣にでかコウイカ発見。急いでエギを取りに行き戻った時にはとき既に遅しでした。小さくちぎったワームで極小のアナハゼを釣りました。せつないですね。

 甲楽城漁港・・・魚類甲殻類一切見かけませんでした。

他の漁港も寄りましたが竿出ししたのは以上です。越前海岸はなんていうか、海から感じるある種の開放感が欠如しているというか、山からも海からも圧迫されている感じでそういった地域で暮らしてきた人々の悲壮感というかなんというか、そういったものを感じます。多分気のせいですが。

 終点、敦賀新港敦賀新港。約1ヶ月ぶりですがずいぶんジギング人口は減少したようですね。昼過ぎという時間帯のせいかもしれませんが。昼飯食ってすぐさま堤防先端へ。がらがらです。血抜きの跡もないので朝も釣れてなかったんでしょう。先端の先端でサビキをしている人たちがマルアジと思しき小アジをぽつぽつ釣っています。昼寝を挟んで約2時間、ほどよい北風でさまざまな種類のジグのキャスティングを十分に満喫することができました。

 中途半端な情報で行ったのが失敗でした。まあ、他に行くところもなかったんですけど。ってかどこであがってたんでしょうねえ、これ

5/2 福井新港

 2008年2度目の福井新港です。片道170kmの距離に躊躇する一滋賀県民の僕の肩を押してくれたのはこちらの情報。結果的に狙いすらしなかったのですが。

 今回は過去釣行の不調をドメインの更新でも忘れているのかつながらないざぶざぶドットコムのせいにして近くのフナヤへ向かうもあえなく開店前で撃沈。、今回もやむを得ずざぶコムへ。今回もサゴシとアジが両方狙える北防へ行くなんとなくの予定でしたが第二排水口でアジが好調とのこと、とりあえず行ってみることにします。


横付けらくちん

 こんな港の奥で何が釣れるというのだ!とあえて避けていた第二排水口。こんな車横付けのらくらくポイントで釣れれば苦労せんわ、と数投すると20cm程度のアジさんこんにちは。しばらくするここちよい引きであがってきたのは尺一歩手前の29cm。というわけで、25センチ前後が8時くらいまでぽつぽつと5匹。なかなかの型揃いです。おそるべし第二排水口。


午前の部のアジ釣果

 アジのアタリもやみ、手持ち無沙汰なのでサゴシ狙いでジグでも投げてみることにしました。こんな湾奥ではちょっと厳しいかなと思いながら約十投、ヒット。55cm。おるんかい。。。その後サビキしながらジグ投げてもう1匹、51cmゲット。いずれも水面近く、だらだら巻いてののヒット。


夜撮ったけど午前の部のサゴシ釣果

 その後15cm程度のマルアジを2匹ほど追加し昼前に納竿。ざぶに寄って特大の氷とアミエビを追加し、今回もゆあぽーとで風呂→飯→昼寝のコンボで夕方の時合に備えます。ちなみに食事のメニューが増えてました。15時過ぎ温泉を後にします。

 夕方はアジが沖に出るから砂防とか三国に行ったほうがよいと言うざドコのお兄さんのアドバイスを無視し、再び第二排水口へ。だって楽なんですもん。横付けポイントはいっぱいだったので車をとめてちょっとだけ歩いて釣り座確保。北防に比べれば楽なものです。朝と比べてなかなかの混雑具合ですが釣れている様子はありません。ちなみにジグを投げられるような密度ではありませんでした。

 夕方は朝よりも釣れる、そんな根拠のない予測は音を立てて崩れようとしていましたが奥のほうで良型アジが投げずに手前で釣れている光景を見に行った帰り、不自然に寝ていたウキが突然激しく走り出します。急いで竿に飛びつきウグイにしてはよく走る魚を抜き上げてみると、なんとサクラマス31cm。サビキ、しかもスレですがなんとなく感動です。

 その後は、日暮れとともに納竿し家路を急ぐ人々を横目に、僕得意の惰性が炸裂。だらだらと釣り続け、明るいうちに釣れた20cm弱の中途半端なアジに加え22~3cmのアジを2匹追加し、21時前納竿としました。

 今回は二兎得ることができました。少量ではありますが。当日は残念ながら現地情報によればアジ、サゴシともに三国提が好調だった模様です。。。

4/26 敦賀

 2008年ボウズートフィッシング第二弾です。釣れている様子が微塵も感じられない小浜に一旦見切りをつけ、久しぶりに新規ポイント開拓を行うことにしました。場所は先週のふなさんの釣果を受け、敦賀の同ポイントに決定。ジグでサゴシ、ワームでメバル、保険でサビキとなりふり構わずボウズを逃れようという魂胆です。 ・・・魂胆でした。


こんなとこです

 5時過ぎ、出発。間もなくポイントとおぼしき岬近辺には到着するも、いまいちポイントを絞りきれずにうろうろ。ジグ投げてもワームをアクションさせても反応する魚はいらっしゃいません。しかし釣友のサビキに唯一良型23cmのアジがかかりボウズは逃れます。釣友は。釣友は。後は続きません。やがて強まる南風に離岸テトラでメバルを狙う方向で(僕の)ボウズを逃れようと試みます。

 そんな試みを初めて数十分、愛という名のメバルを求めて離岸テトラという東京砂漠を彷徨う今日この頃、強風に苦戦しながらただ漫然と巻いているといつの間にかヒット。今まで釣ってきた20cm以下の小メバルとは明らかに違う引きを堪能しながらやがて姿を現したその推定25cmくらいのメバルは僕の目の前でジグヘッドに直結されたPE0.6号の結び目をあっけなく切っていきました。その後は諦めの悪い未練がましい男たち二人の無駄なあがきにすぎません。10時前、さっさと納竿。


氷屋さんの氷 プレートアイス

 うーん、南風きつすぎ。ボートを出すコンディションではなかった気がします。メバルは残念でした。完全に「釣れた」でしたが。ラインはフロロに戻します。しかしたった1匹交通事故的とはいえ、なかなかいいサイズのアジが釣れたのは成果でした。シーズンインまでもう少しですかね。。。

オフト(OFT) スーパーグロースクリューテールグラブ 1.5インチ
オフト(OFT) スーパーグロースクリューテールグラブ 1.5インチ

上述のメバルはこれで釣りかけました。定番ですけど迷ったらこれ使ってます。

4/19 敦賀新港

 今週も行列のできる敦賀新港です。0時前まで仕事して急いで帰って飯食って準備して無理矢理1時間寝て2時過ぎ出発。このまま敦賀まで行ったら死ぬところですが今回は1ヶ月ぶりの釣友との釣行。助手席でうつつを抜かして4時前現地着。

 雨にもかかわらず相変わらずひどい車の量です。前週よりは少し少なかったので油断してしまいましたが準備して先端へ向かいますが空きなし。不本意ながら真ん中よりは先端よりの場所でスタートです。

 夜が明けると周りでぽつぽつ釣れだし一安心。釣友にもアタリあり、僕もリーダーを切られたりして魚さんにお相手いただいてる様子。なんとかボウズは逃れたい、そんな志の低い目標を設定します。

 やがて釣友にヒット。サンマサイズのサゴシですがうらやましい。。。ジグをアクションをタナをとっかえひっかえ、サゴシに熱烈アピールを浴びせる僕ですが、運良く目の前にナブラが起きようとも彼らは僕のラブコールに応えてくれようとはしません。

 唯一のチャンスといってもいいナブラ打ちに失敗し、僕のボウズは決定。その後まわりもほとんど釣れなくなり、11時納竿。屈辱のサゴシ釣り今年初のボウズです。ちなみに先端では一人平均数匹は釣れていた感じです。今回の敗因は先端付近に入れなかったことと先週あたりからぶつかっているにわかジギンガーの壁でしょうか。さて、次回はいい加減に釣れてほしい小浜でゴムボサビキ、なぜ思いつかなかったのか敦賀でゴムボジギング、海況次第で敦賀新港サゴシリベンジのどれかをお送りします。ンガググ。


釣友サゴシと僕のダンガンジグシラス30g
シャウト(Shout!) ダンガンジグ
シャウト(Shout!) ダンガンジグ


お値段ははりますがひとつ持っておいても損はないかと。敦賀みたいに深くて堤防が高めのところは40gのほうがよいかもしれません。

4/12 敦賀新港

 今週はそこそこ釣れてそうだったのでなんとなく敦賀新港です。約1時間の睡眠時間を経て2時半発4時前着。おそらく敦賀で一番人口密度が高いであろう堤防の先端付近になんとか空きを見つけて一安心。夜が明ける5時ごろ、楽しい鉛投げのスタートです。

 しばらくするとまわりでぽつぽつあがりだします。僕も表層巻きはじめてすぐにヒットでボウズ逃れ。今日は先端付近では外側が好調だったようでしばらくヒットがそちらに集中します。僕も外側に空き場所を見つけて入って順調に2本目ゲット。

 さて、ここで立ちはだかる2本の壁。3本目がなかなか出ません。まわりでは爆釣とまでは言えないもののぽつぽつあがっている感じ。小規模ながら目の前にボイルも出現。でも僕にはなぜか釣れないのです。ストレスたまります。

 しばらくしてアタリが出るタナを発見。何度かキャストしアタリが頻発するもののヒットには至りません。今日は追い食いしないなあと思いながら巻いていると追い食い。本日最大寸、正直に書いている感じがとってもする60cmに足りない59cmゲット。


本日最大寸

 4本目はよく覚えてませんので省略。釣り上げたけど針が外れて堤防の隙間に落ちていった幻の5本目のことは思い出したくないですが、今日は周りが釣れているのになんか僕だけ釣れてないジレンマに陥りました。多分にわかジギンガーの壁が僕の前に立ちはだかっていると思われますね。

 だいぶ空いて最後は僕の乏しい語彙で形容するならば隣の人とオマツリみたいなアタリの5本目ゲット。釣れている様子がなくなったので昼食と忘れてきたリーダーを買いに13時過ぎ撤退。

 メガマックを食べて眠い目をこすりながら夕方の部開始。朝よりもさらに先端に陣取りキャストするたびに最後まで出ていたラインを巻き替え準備は万端です。まあ、用意は周到にすればするほど魚というものは釣れないものなんですけど。早い時間に2本上がったのを確認した以外はまったく釣れている様子がないまま終了。諦めが悪い僕は堤防各所でジグを投げながら先端から根元まで約10分の道のりを足取り重く帰るある春の土曜日の出来事でした。

 5匹という釣果は先端付近では偏差値48、いや49くらいでしたね。あと特筆すべきことと言えば70台後半が1本上がってたことくらいでしょうか。女性の方が60後半くらいを上げていたのも見ました。それから隣の釣り人がブラジル人でした。

 以上、釣った魚の名前を一度も出さない釣行記をお送りしました。


46~59cmの何か

4/5 福井新港

 突然ですが僕は福井新港が大好きです。この立ち入り禁止の多い巨大釣堀は無駄な公共事業の代名詞として使用されることが多いですが僕の税金がこの港に投入されていたとしても大歓迎です。この魅力的な釣り場に出会って十数年。いつもネットの情報に踊らされ喜び勇んで行ったはいいものの期待を裏切られること十数回。というわけで今回も華麗に踊ってきましたよ。「尺アジとサゴシ爆釣」の情報に。


北防

 ざぶざぶドットコム4時過ぎ着。アジはパイプラインが好調らしいという話を聞きますがサゴシも狙うなら北防かな?みたいな話で北防に決定。混雑を予想していましたが到着した5時前でも先端には人おらずすんなり一角の占拠に成功。幸先のよいスタートです。

 夜明け、まずは投げサビキスタート。風が強くてウキが立ちません。ってか釣れません。釣れないので並行してサゴシ釣りスタート。サビキ投げてジグ投げてサビキ投げての繰り返し、せわしない釣りです。まわりはルアーマンがほとんどですが見える範囲では釣れている様子はありません。投げサビキもたまにフグが釣れる程度。

 しばらくしてようやく左隣でサゴシヒット。続いてその間に入ってきたルアーマンが立て続けにサゴシをヒット。なぜかその人だけ入れ食いです。いいなあと思ってみているとようやく僕にもヒット。福井新港初サゴシは48cm。ボウズを逃れて一安心です。

 さて、釣れなかった釣行記を書くことほどめんどくさいことはありませんがもう一息です。がんばれ僕。で、なんでしたっけ、サゴシですサゴシ。それから昼前までの2時間くらい時折群れが回ってきては周りでヒットが連続する感じでした。僕はといえば4ヒット1ゲット1バラシ1ラインブレイク1BORAで時合終了。隣の手練ルアーマンは10匹以上あげてました。オールリリースでしたが。昼過ぎてアタリも途絶えたので一時撤退することにします。


BORA

 温泉入って飯食って昼寝してエサ買って再開です。なんとか朝と同じような場所に入り、まずはジギングスタート。隣の隣が立て続けに数本あげてますが僕のほうには音沙汰なしです。隣で投げサビキが始まったので隣の人が釣れたらサビキを始めようとサゴシ継続作戦。姑息な感じでがんばります。

 やがて日が落ちかけジグ投げるのに飽きたのでサビキ開始。(省略)20時過ぎ、納竿としました。

 二兎を追うものは一兎は得る作戦はとりあえず成功?ボウズじゃなくてよかったですけどまたサゴシ2匹でした。サゴシだけなら敦賀行っておいたらよかったかなと思いましたがイルカが入ったらしいのでそれは運がよかったと言えますかね。福井新港は和歌山より遠いですが敦賀新港より人が少ないですね。しかしサゴシ釣りはやっぱり楽しいですね~。次回はまたサゴシオンリーに戻ろうかな。


48cmと54cm

3/15 敦賀新港→音海→和田

 投げたジグの数だけ幸せになれる。そう信じて今週も敦賀新港です。当日の好天と先週の釣況から人出は尋常ではないと判断、前日に出発。久しぶりの車中泊は体にこたえましたがおかげで先端付近の好ポイントに入ることはできました。

 ということで、5時半ごろ釣り開始。既に堤防は満員御礼。冬眠から覚めた愉快な愛知県民や陽気な岐阜県民、おしゃまな滋賀県民やツンデレの京都府民達が堤防を埋め尽くす夜明け後、近辺でぱらぱらとサゴシが上がりだしました。ときどき思い出したかのように少数の群れが回り、ぱらぱらと釣れる感じです。そして時がたつにつれ群れが回ってくる感覚が長くなっていきます。

 さて、僕はと言えば時合に両隣が釣れていても釣れず、時合を過ぎてもなかなか釣れず、毎度のようにボウズを覚悟しますが必殺惰性キャストで粘ってなんとか2匹。ここで夕方まで粘ろうか子羊のように迷っているとあとで合流予定だったメバル釣りにやってきたN君N谷君が様子を見に来たのでよい機会と思い納竿。夕方どうだったんですかね。気になります。

 朝の釣果に満足できない僕が次にチョイスしたポイントは音海。メバル釣りにきた二人をサゴシ釣りに巻き込みまして結果的に大変申し訳ありませんでした。昼食後夕方前の音海に到着、そこは数週間前とは違うのどかな風景。まさにファミリーフィッシングのメッカと化していました。真ん中あたりに空きがあったのでそこに入って釣り開始。

 いきなりN谷君の一投目にサゴシのチェイス。高鳴る胸のときめきですが、あとが続きません。先端へ調査に行きましたが朝から珍しいくらいにほとんど釣れていない模様。その後先端でサンマサイズが1匹上がったのがその日音海で見た唯一のサゴシでした。特筆すべきはN君が先端で良型ガシラをゲットしたことくらいでしょうか。日暮れとともに撤収。

 続いて和田。結論から言うとN谷君がガシラ5匹で終了。北風と藻やなんやらでどこ投げてどこ釣ってるのかよく分からないまま終わりました。21時前。

 いやあ、盛りだくさんで疲れました。若さあふれる20代以外には決してお勧めできない釣行プランです。中途半端になってしまい結果もさえない感じで。お二人には申し訳ないことをしました。12月から続いた連続サゴシ釣行は今週でいったん中断。いやあ、楽しかった。次回はゴムボートで尺アジのご機嫌を伺う予定です。


46cmと48cm ちょっと小さい

キャスティングメタルジグ NATTY GEECRACK/ジークラックキャスティングメタルジグナッティー...

これのピンク/シルバーがヒットジグ。いい泳ぎしてますね~。

3/8 敦賀新港

 思い起こせば2ヵ月半前、釣りものの少ない冬に釣れる魚すなわちサゴシを求めて敦賀新港にやってきたのは12月22日。結果E/S/O1匹という屈辱を受けて以来遠ざかっていたかの地へ、そのトラウマを振り払うためにやって来ました夜明け前の午前4時半。前日にbig-budさんのこの絶妙なタイミングでの書き込みを見て敦賀行きを決定、テンション上がってろくに眠れず目覚ましより30分早く起きてしまった結果です。

 ヒットポイントの「鉄板」を探しているうちに気がつけばもう先端手前。運良く開いていたので入って5時半頃、夜明け前より適当にスタート。敦賀新港の初サゴシはあっけなく、夜が明けるといきなりご対面でした。そして隣の人との糸絡みかと間違えるほどの引きのそのサンマサゴシが(僕的に)第1回サゴシフェスティバルの幕開けでした。


8時ごろの途中経過

 いやあ、よう釣れました20匹釣ったと思ってやめて後で数えてみたら悔しい19匹。釣れたのは6時くらいから最終12時前くらいまで、入れ食いというわけではありませんでしたが9時くらいまではコンスタントに釣れていた気がします。その後は群れが回ってくれば、という感じ。結構手前、かけあがり付近の表層~中層を速度を変えて巻く感じでぽこぽこヒット。プチボイルも起きてジグが水面に出てるのに食いに来てました。ちなみに二桁は普通に釣れてました。うまい人は30以上釣ってる感じでした。


20いったと思ったんですが・・・

 サイズは47cm~61cm。61cm以外は50cm前後で揃っていました。60cm台はぽつぽつあがっていたようです。ヒットジグはダンガンシラス30gムーチョ・ルチア35gPYH、同じく35gGFRH(赤針)、2/16に音海でもらった自作ジグ。手返しのよさを考えるともう少し重いほうがよいと感じました。ジグロストは1個、サゴシの歯によるラインブレイク、自作ジグ。61cmを釣ったジグだけに残念でした。

 いやあ、久しぶりに敦賀新港でいい思いをしました。今回はbig-budさんさまさまです。金曜日の爆釣情報はネット上どこにも出ていなかったのではないでしょうか。いやいや本当にありがとうございました。20本は次の目標として取っておきます。さばくの大変ですが。。。


14時過ぎの先端付近


マリア ムーチョ・ルチア35gGFRH
がまかつ(Gamakatsu) TREBLE13 特注品(5本入り)
がまかつ(Gamakatsu) TREBLE13 特注品(5本入り)

ムーチョのピンク以外の色で初めて釣りました。釣れたのはジグ自体の色なのか、赤針の効果なのかはよく分かりません。ってか今日みたいな日は多分なんでも釣れるんでしょうね。

3/1 音海

 というわけで、今週も懲りずに高浜原発の見学にやってきました。原発を目前に、日本の原子力行政の今後について思いを巡らせてみないと思います。現地5時半着。早くも10人近い見学者が堤防先端から列をなしています。仕方なく最後尾に並んで夜明けを待ちます。明るくなってきた6時ごろ、海の向こうに悠然とただずむ2つの白い原子炉を見学しつつ釣り開始。

 そして僕を含めた誰の竿も曲がる姿を見ることなく3時間経過。これはひどい。先週よりひどい。僕はといえば、いつものようにあまりの釣れなさに帰っていく人たちを尻目に先端付近へ移動し、先端南東角の占拠に成功。

 朝から先端で釣っていた人の海中のストリンガーには2匹のサゴシがぶら下がっています。これが今日の現時点までの堤防全体の釣果と思われます。2008年10度目にして初のボウズを許容していましたがそれは堤防全体で誰も釣れていなかったときの話で誰かが釣れているとなると別です。うーん、なんか悔しい。

 テクニックは皆無ですが惰性による粘りには長けている僕は、堤防内に漂う釣れないから休憩して雑談、的な空気を読まず鮮やかに色付けされた鉛塊を高浜原発に向かって投げ続けます。釣れると評判の今回初投入のダンガンジグシラスをキャストすること数度、底までカーブフォール、スピードを変えながら巻いていると待望の初ヒット。

 ようやくサゴシ51cmとご対面です。単発かと思いきや、僕が釣り上げたのを見て再開した隣の人が一投目でヒット。群れているようです。で、2投目フォール中カウントダウン18、ひったくる様なアタリで2匹目ゲット。いわゆるサンマサイズの45cm。以上、時合終了です。

 その後雨が強くなり、雷でいったん車内に退避、1時間ほど昼寝。その後低くなっているところの一番先で再開しますが終了する15時過ぎまでサビキによるアジと根魚以外の魚を見かけることなく納竿。

 あの状況下で2匹は上出来です。交通事故みたいなものですが今回も粘り勝ちですね。ジグロスト0もポイント高し。はあ、音海も終わりでしょうか。敦賀も釣れていないようですし釣行先に困る今日この頃ですね。

シャウト(Shout!) ダンガンジグ
シャウト(Shout!) ダンガンジグ

久しぶりにムーチョ・ルチア以外のジグで釣りました。帰ってきて即追加で3個注文。ナチュラムでではないですが。ずっと納期1ヶ月になっていましたが最近入荷したようで即納になってます。

オンスタックルデザイン チャンピオンズベイト 「匠takumi」
オンスタックルデザイン チャンピオンズベイト 「匠takumi」

ちょっと使ってみましたがダメでした。もうちょっと簡単に釣れるときに使ってどういう動きをさせたら釣れるのかを確認しないと釣れる気がしません。

ナチュラム送料値上げらしいです。なんかなあ。。。昔みたいに無料、とはいわないですがAmazonみたいに1500円以上は無料、レベルにはならないですかね。。。


ダイワ RCS T シェイプノブ(ラージ)

デフォルトのI型ノブが使いにくいので交換しました。ただ、元のノブからプラスチックの部品を取り出してつけるのを忘れたため今回はノブに遊びができてえらい巻きにくかったんですけど。しかし帰って部品つけたので次回からはばっちりです。

2/23 音海

 はあ、敦賀行っときゃよかった第二弾。波の予報は1mのち6m。そんな海況を見ても人少なくなるし荒れたほうが釣れるしラッキー、くらいにしか考えない最近の僕ですが今回その二つの予想はあっけなく裏切られるわけです。

 上記の予報にもかかわらず5時半に到着した程度では先端付近に入れない人出。やむを得ず先週先々週と同じあたりからスタート。我々の払う税金が有効に使用されていないのか、気象庁の繰り出す予報に反して穏やかな晴天のもと、夜明けを迎えます。

 明けて間もなく、右隣の隣のワインダーに1本ヒット。ジグを投げカーブフォール中手持ち無沙汰なので堤防全体の釣況を確認しますが堤防全体渋い模様。先端でもあまり釣れていないようです。確認したのは右隣の人がやや大きめサイズを1本、左隣の隣の人が連続で2本、上述のワインダーの隣の人が良型1本、先端外側で1本の6本くらい。そうこうしているうちに8時を過ぎ、時合終了。僕はといえば、人のサゴシを数えているくらいですから、当然釣れません。 朝勝負のつもりで来たのでここで2008年初のボウズを覚悟します。

 ふと気づくと太陽はその姿を隠し、怪しい雲行きに。やがて雨が降り出し釣れないこともあいまって人々が帰り始めるとチャンスとばかりに先端へ移動していきます。いつものパターンです。がんばりますよ。ブログのタイトルが釣れなきゃ死ね!ですから。適当につけたんですけど。

 雨風が激しさを増してきた10時。キャスティングミス。隣の人とクロス確実だったので着水後すぐに巻いているとあれ?そのままヒット。なんか重いなあと思って巻いてきて抜きあげてみると、なんかでかい。メジャーを当ててみるとサゴシというにはもったいない69cm。惜しい!さらにまもなくカウント15でただ巻きしていると2度のバイトのあとヒット。明らかに69cmよりよい引きでしたが手前で首をふられ痛恨のバラシ。70は余裕でオーバーしていたでしょう。いや、80はあったかも。釣れていないので何とでも言わせてください。

 雨は雪に変わり北風は激しさを増すも、僕はただ惰性のようにジグを投げる今日この頃です。その僕の愛すべき惰性がもう1匹、50cmのサゴシを連れてきてくれました。そして12時過ぎ、波が堤防を越えだしたのでそろそろ危険と判断し納竿。最後はちょっとした台風中継状態を体験することができました。この天候下で一度釣りを経験してしまうとあとはどうってことない気がします。またレベルアップです。

 今回も死なずに済みました。サゴシ自己最長寸更新したし、あの天候では上出来ですかね。ただ、この日はここを見る限り敦賀を選択したほうが賢明だったようです。そろそろ12/22の借りを返しに行きましょうかね。


誰もいない音海大波止


ヤマリア ムーチョ・ルチア 35g PH
いつものやつです。正直そんないい泳ぎをしているとは思えないのですがよく釣れますね。よく使うから釣れるのかよく釣れるから使うのか。最近は35gを使うことが多いです。

2/16 音海

 雪?そんなの関(後略)。安い10フィートのジギングロッドをアングラーズで衝動買いし、家に帰って飛び込んできたのは金曜日に朝だけで35本!?風呂の中にて携帯でチェックした自ブログの書き込みに敦賀新港という選択肢は跡形もなく消え去ります。空想釣果は30匹、クーラーに入りきらないことを想定して別途発泡スチロールを調達。こりゃ捌くのが大変です。

 いつもより気持ち早めに出発。雪の降る中161号線を快調に進み、1時間弱で303号線へ。山間部に入ると道に雪が積もりだしたのでやや慎重に走っていると前方にハザードランプの群れ。わけが分からずハザードのトラックの間をくぐり抜け、進めるところまで進んで車を止めて見に行くとトレーラーがスリップして道を塞いでいます。なるほど、こういう落とし穴があったか。

 そのまま約1時間足止め。これが今回の敗因のすべてです。現地へは数度スリップしながら7時過ぎ着。急いで堤防へ向かいますが人々から大爆釣!的オーラは漂ってきません。内側やや先端寄りから釣りはじめます。数投して早速カーブフォール中にヒット。初サワラかと思わせるめちゃめちゃ重いスレがかりで50cmゲット。なんとかボウズは逃れて一安心。

 後は続きません。釣れている姿すら見えません。先端の手前の階段の前が開いたので移動。やっぱり釣れません。ふと、先端に1/19舞鶴で知り合ったシルバージギンガーを発見。挨拶して話を聞くと朝方調子よかったが今はめっきりとのこと。息子さんと来られてて2人?で8本ほど釣られてました。ムーチョ・ルチアベースの自作ジグをいただきありがとうございました。見てないと思いますけど。

 そのうち先端北東角が開いたので入って一投後、手前でヒット、49cm。もちろん後は続きません。激しく雪が降り出ししばらく粘りますがジーパンがびしょびしょになってきたので車で1時間ほど休憩と乾燥。

 天気もましになってきたので復活。途中上述の親子の方が帰られる中、僕の安物ロッドはただうなりをあげるのみ。間一度だけライズとアタリを確認しましたが用事があるため15時半納竿としました。

 あの忌々しいトレーラーがスリップさえしていなければ数匹は追加できていたとしても、不調な日だったようですね。オンスタックルの社長さんが来られてましたが午前中引き上げるときにストリンガーにぶら下げてられたのは5匹くらいでしたから。昼は休んでられて僕が帰るのと入れ替えに再開されてましたので夕方にもう少し追加されているとは思いますが。ちなみに、敦賀のサゴシカーニバルは終わったみたいです。ともかく、来週はトレーラーがスリップしないことを祈って。。。

BRAHMS ベイソルト1002H

10フィート前後で最大5~60gくらいのジグが投げられてかつ重量は200g前後までと、一応僕の希望の仕様は満たすロッドです。アングラーズにて6,000円。特に今のところ可もなく不可もなくですが、堤防高いと長い竿は楽です。初心者の方には値ごろでいいんじゃないでしょうか。

2/10 音海

 あーあ、敦賀行っときゃよかったこんばんは。。。水温が6度台の舞鶴に涙の別れを告げて今回より音海が僕のステージです。もちろん星屑です。先週はさっぱりでしたが今週に入って好調の情報を入手しいやがおうにも期待は高まります。目標2桁。


晴れたり雨降ったりあられ降ったり風吹いたりめんどくさい天気でした

 前日の雪に警戒し早めに出発しましたが道中なんてことなく拍子抜け。ちなみにうちの近所が一番危険でした。夜明け前に到着、先端は既に人が入っています。内側先端寄りに陣取りさあ始めようかなあといったところで隣の人が早速釣りあげ魚がいることを確認。しばらくして7時ごろ、いつものムーチョ・ルチアを投げて沈めて巻いてプチ入れ食い状態に。あっという間に5匹ゲット。ここで自己記録60cmもゲット。

 2桁も余裕?そんな考えが頭をよぎるとアタリはさっぱりとやんでしまいます。周りでは先端のうまそうな人やワインダーを中心にぽつぽつとあがりますが僕にはアタリすらあるようなないような。こうして苦難の午前中は原発から流れるサイレンともに幕を閉じます。

 午後になったからといって苦難が終わるわけではなく、群れがくるとぱたぱたとあがる感じですが僕は完全無視です。それでも交通事故のように1匹なんとか釣りますが事故はそう何回も起きません。16時前、チャンスはまだあるとその前にトイレに行っておこうと歩いていると釣れ始めたので急いで戻って我慢して1匹。これで7匹、タイ記録。

 漏れそうになりながら投げ続けるムーチョ・ルチアは空を切り、日は暮れていきます。そればかりか雨が降り出し人々は帰路に着く中チャンスとばかりに先端に入りますが強風に数投しただけですごすごと退散します。高いところコワイヨ。

 今回もラッキーセブンの壁を越えられずかと思いきや、階段を下りたところであきらめ気分でなんとなく投げていると思わぬヒット。ここで2匹追加で計9匹。2桁に届かず日没を迎えますがまあまあ満足して納竿しました。


47~60cm


腹から出てきたベイトフィッシュたち キビナゴとトウゴロウイワシ?

 1日粘って9匹は少ないやろ、と思えるレベルで釣れている日だったと思います。うまい人は短時間で2桁釣って帰っていったりしてましたし。ま、敦賀の爆発には及ぶべくもないようですが・・・。周りが釣れているのに自分だけ釣れていないという時間が長かったのが不満でした。さらなるレベルアップが必要ですね。あ、そういや今日は清掃協力金取られなかったなあ。ラッキー。


クーラーぎゅうぎゅう

2/2 千歳→音海

 どちらかというとエサ釣り派の僕が冬の釣りものを探してなんとなく始めたショアジギングも今回で8回目。仕事そっちのけでサゴシ情報を求めてウェブを駆け回り釣具屋をはしごして血眼でメタルジグを買い漁りメタルジグを補修してシンナー中毒になりかけたりすっかりにわかジギンガーが板についてきた今日この頃です。もちろん一部フィクションです。2月に入り、舞鶴湾のサゴシもさすがに厳しくなってきた模様です。先週好調だった音海と悩んだ末、どっちつかずの「とりあえず舞鶴釣れなければ音海作戦」を決行することにしました。

 まず、舞鶴。6時過ぎ着。先週に比べ天候、海況ともに良好であるにかかわらず釣り場の前の駐車場には1台の車も停まっていません。嫌な予感を頭にいつもの釣り座は場所取りされていたので隣に陣取り夜明けとともに釣り開始。7時ごろ、いつものように53cm1本ゲットするも後はまったく続かず。ぽつぽつ訪れるジギンガー(もしくはワインダー)もちょっと竿を振っては帰っていきます。ナブラもまったく起こらず。アジはいい型が上がってましたけどね。10時、そそくさと切り上げて音海に向かいます。途中、佐波賀周辺を見てまわりますが見かけたジギンガーは一人だけでした。ナブラは言わずもがな。

 音海。10年近くぶりの音海。サビキでトウゴロウイワシを十数匹釣って喜んでいたあの頃にはもう戻れません。ちなみにトウゴロウイワシはイワシというよりはボラの仲間で食べてもまずいですよ。昼前着。堤防には所狭しとジギンガーが熱心に竿を振っています。先端手前外側の比較的所狭くない間に入れてもらい、釣り開始。

 釣況は、爆釣ではないけど釣れていないわけではないレベルのようです。先端のレベル高そうな灯台付近ではぽつぽつ上がっているようです。なんか釣れる気というか、実質初めての釣り場でようわからんなあと思いながらだらだらと投げていると内側で小規模のナブラ発生。ライントラブルを直しながら見ていると外側の目の前でナブラ発生。間に合いませんでした。あーあ。

 どうもいい場所に入れたようでしばらくすると再びナブラ発生。小規模でしたが投げて少し沈めてただ巻きでヴェンデッタセイリュウピンクを泳がせているとようやくヒット。トウゴロウイワシの次の音海での久しぶりの獲物は52cm。まずまずです。その後は15時ごろ眠くなって1時間の昼寝。昼寝後、昼寝前には確実にいなかった他の釣り人のバケツに頭を突っ込まれた何匹かのサゴシを横目に竿を振り続けますが特に音沙汰なく日暮れとともに納竿。

 2/2の音海ですが、それほど釣れているわけではありませんでしたが大体の人は1本以上あげている様子でした。うまそうなジギンガーが5本くらい持って帰っているのを目撃したのが最高でしょうか。昼から行ったので朝はよく分かりませんが。音海の印象は、いい場所とるのがいろんな意味でめんどくさそう。釣れるんならもちろん行きますけどね。

 とりあえず今週もボウズ逃れて一安心です。しかしえせジギンガーには厳しい季節になってきました。そろそろ来週あたりボウズ食らいそうですね。来週も迷うなあ。

アピア(APIA) VENDETTA SEIRYU(ヴェンデッタ セイリュウ)
アピア(APIA) VENDETTA SEIRYU(ヴェンデッタ セイリュウ)

音海ヒットジグ。きれいに泳いでる気がします。

1/26 千歳

 三度のサゴシより飯が好き!こんばんは。今週は冬山にこもり滝に打たれ自らの三十数年の人生をもう一度見つめなおしてきたので釣りはなしです。うそです。今週も舞鶴です。サゴシサゴシ。

 舞鶴若狭道が冬タイヤ規制とかしてても気にしません。気分はいつでも常夏です。いつもより人が少ないいつもの場所にいつもの時間に到着しいつものように開始。

 ボウズ逃れは意外に早く7時過ぎ。この釣り場7時過ぎに釣れることが多いですね。そしてしばらく釣れなくなるのも同様です。9時半ごろなんとか2本目。約30分後、荒れだすと同時に3本目ヒット。お、今日釣れるんじゃないの?と思いきやこれ以後アタリはぷっつりとやみます。晴れたかと思えば雹が激しく降り注ぐ猫の目のような天気です。昼過ぎ、場所移動を決意。

 ということでクレインブリッジまでの海沿いの道で釣り人とナブラをチェックしていきますがナブラはもってのほか、今日は釣り人も少ないようです。ところどころで竿を振ってみますが、このあたりの湾内の釣り場はナブラがないと釣れる気がしません。ということで同じナブラがないなら釣れそうな気がする朝の場所へ戻ります。

 雪だか雨だか雹だかあられだか分からないものが降り注ぐ中、途中1時間の昼寝をはさみつつ日没まで竿を振りますがメタルジグが運んでくれるものはアタリと勘違いさせてつかの間の喜びを与えてくれる大小さまざまな藻のみでした。納竿。

 いやあ、渋かったですね。まあでもこの天候で3本なら上々でしょう。ヒットジグは相変わらずムーチョ・ルチア、25gPYHとPH、特筆すべきはジグロストゼロ。しかし、日本海の真冬の天候の下1日中釣りを行うことによりテクニカルな意味ではない僕の中の釣りレベルがひとつ上がった気がします。
上がってはいけないレベルが。

1/19 千歳

 クルクルクルクルドーン!こんばんは。今回は「Fish or Die特別編~奄美大島トカラ列島の幻のモンスターGTを追う!~」と題して、いつもどおり千歳の某公園にてショアジギングでサゴシを狙ってきました。

 小雪のちらつく現地に到着は6時半前。そそくさと用意をして夜明けとほぼ同時にスタート。雨交じりの雪→曇りときどき晴れ、波なし、風は無風→北風がやや強くといった状況下、16時終了まで昼食なしトイレ休憩1回を除きほとんどひたすら竿を振ってました。よく考えると。人として少し危険な香りがしますね。

 結果、6本持ち帰り、1本抜きあげ失敗1本釣り上げて針を外してさあ締めようというときにナチュラルリリースという結果でした。朝方は沖の深くにいたようでカーブフォールで底を取り巻き始めてすぐヒットが3回ほど。このとき抜きあげ失敗1バラシ。ナブラは一度きり、このとき1本(ナチュラルリリース分)、その他中層あたりで3本。本日は見えない魚を釣る日でした。サイズは46cm~52cm。少し小さくなりましたか?ヒットジグはいつものムーチョ・ルチア25gPYH(ナチュラム微妙に値下げしてる?)と35gPH
Jazz爆釣JIG30gピンクバック。爆釣JIGは意外に使えます。塗装もはがれにくいし。あんまり売ってないですけど。

 いい加減終わりかと思いましたがどうもまだいけるみたいです。現在の敦賀の状況と比べてもまだ舞鶴のほうが上ですね。隣で4本上げたシルバージギンガー(推定60代後半)の方は顔が広いようでいろいろな情報が耳に入ってきましたが朝方だけで8本とか、他の場所のほうが調子がよかったようです。クレーンブリッジくらいまでは釣れるらしいのでナブラ探してランガンするほうがよいのかもしれません。来週も行くか。2桁釣りたいなあ。

1/12 千歳→佐波賀

 ゲレンデがとけるほど釣りしたい!こんばんは。今週もよくも飽きずにギャル曽根のふるさとへ通算4度目のいざ出陣です。憎っくきギャル曽根湾のサゴシというサゴシを西京味噌という西京味噌に漬けまくってやりますよ!

 うそです。特にそんな意気込みもなくそれどころか雨風波ともに絶望的な予報に半ば諦めと惰性で着いたギャル曽根親海公園は予報どおりの大荒れの天気。とはいえこんなことは想定内、釣りはできそうなので前回ヒットポイントに陣取り釣り開始です。

 しばらくすると僕の両隣の手錬ジギンガーに1本ずつヒット。続いて右隣の隣にいた釣友もつまらなさそうに52cmゲット。はい終了。釣れたのは7時前の短い地合だけでした。その後冷たい雨が容赦な