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2010年5月 Archive
5/30 竜宮城
- 2010年5月30日 21:35
全国のゴムボーター・カヤッカーに激震が走ったこの記事から2週間後、満を持してあの男が帰ってきました。その名もうえじゅん改めブリじゅん。自ら釣り上げた魚と同様、今最も滋賀県で脂の乗ったこの男のおこぼれに預かろうとみたびその釣行に同行することにしました。
ブリじゅん氏の激闘は下記をチェック。
ブリッシュライフ http://uejun7.naturum.ne.jp/
さて、予報の上では出船が懸念された天候も蓋を開けてみれば絶好のボート日和。夜が明けて間もない5時前にはもう海の人となります。まずは通称ブリポイントでジグをしゃくってスズキやハマチのご機嫌を伺います。使用ジグは馬鹿の一つ覚えですが
売り切れですが画像だけ拝借。
前回同様サンドホロリアルナゴとハイトホロアカキン使用。
この日は前者に軍配。
をしゃくり倒すこと数十分、ファーストヒットはツバス。見えてきたところでリアのシングルフックにしかかかっていなかったらしく痛恨のバラシ。しかしまもなくゆるめのしゃくりにヒット。今度は慎重に・・・
あっさりと上がってきましたがボウズ逃れに一安心。40弱ですが・・・
この後昼までの6時間はダイジェストでどうぞ。
・ジグ
・時々鯛ラバ
・昼寝
さて、気がつけば12時過ぎ。ブリポイントを見切ってもう少し深場へ。大きな潮目を発見しど真ん中でしゃくっていると
おお、リアルコウナゴ。まさしく65gがマッチザベイト。サンドホロリアルナゴにチェンジ。すると・・・
その後14時前まで しゃくり続けましたがアタリもなく終了。そして閑散としたクーラーの中身。
さびしいなあ。
まあ、そうそうおいしい話はありませんわね。ということで一区切り。来週より本業の淡路島釣行を再開したいと思います。しかし、この3回のボート釣行、ビッグサイズの高級魚種のオンパレード、夢のようなひとときでした。鯛ラバでは大したものは釣れませんでしたが腕はともかくジグをしゃくることの楽しさを再確認できました。うえじゅんさん、いろいろありがとうございました。離れていても心はひと・・・
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5/23
- 2010年5月24日 01:26
〜人生には2つの選択肢しかない。釣りに行くか、行かないかだ〜
ロバート・ディキンソン(アメリカ・劇作家・1903〜1962)
ボート釣りの予定が悪天候の予報により中止になった日曜日、ふと目を覚ますともう12時前。激しく打ちつける雨、折れんばかりに木々を揺らす暴風。とても釣りができる状況には思えません。このところ毎週釣り釣り釣り釣り病気のように行き続けてるけど、それって何の意味があるんだろう。釣りするよりも釣りに行くことが目的になっている気がする。よし、今日は休もう。たまには釣りにいかない週末もいいでしょう。家でおやつでも食ってテレビでもみながらゆっくりだらだらと過ごすことにするかな。

ということで2010年淡路島初上陸です。毎日楽しくもない仕事で午前様なんだから休みの日楽しい釣りで遅く帰ってきたって次の日が仕事でもへっちゃらさ!っていうロジックで日曜夕方釣行を強行。
釣具屋に到着は14時半。入るやいなや釣り帰りのジモティーが店主に釣果報告をしている模様。「サバ30匹・・・」なぬ!?話を聞いてみると僕のHGで先ほどまで入れ食いだった、とのこと。いきなりテンションマックス!行ったことないけどマックスバリュー!いや行ったことあるわ!来てよかった!ただちに現場に急行します。
到着。そして大荒れ。堤防内側の低くなった部分を波が洗い、先端では冬の日本海さながらに時折激しい波しぶきが飛び散っています。風は微妙にやりにくい北東の風、もう少しで暴風といって差し支えない強風。釣り場には多分しまんちゅ5人。サバはといえば、はやる心を抑えてぼちぼち準備をしている間もぽつぽつはあがっています。さすがに祭りは終わっているようですが、この調子ならボウズはなさそうです。
なんてこと思っていたからでしょうか。僕が釣りを始めると、それまでぽつぽつと釣れていたのがぴたりと止まってしまいました。しばらくすると祭りに満足したのか、5人のジモティーたちは夕まずめを待たず次々に釣り場を去っていきます。あれ?気がつけば堤防ひとりぼっち。そして激しさを増す波風。いやん!これはピンチ!
しかし、大荒れの冬の音海に比べればこんなものどうということはありません。今冬のサゴシ釣行でさらに磨きをかけた僕の最も得意とする釣りスキル、その名も「惰性」でボウズという不安と戦いながら投げサビキをひたすら打ち返します。
17時。あたりに鳴り響く「夕焼け小焼け」。帰ろうにもお手手つないで帰る人間もカラスもいません。いや、いました!この方たちが。

時間にして十数分?数十分ほどの時合だったでしょうか。アタリ多発しますがバラシ数回。結局アベレージ40cmを3匹ほどいっしょに帰っていただくことになりました。ウキの食い上がり、消し込み、合わせた瞬間の重み。左右の走り。3匹ですが満喫させていただきました。18時半終了。目的のサバも釣れたし明日は仕事だしBSなら龍馬伝間に合うしぼちぼち帰るか。
まあ帰りませんよね。なぜって、もう釣れているタチウオを無視するわけにはいかないじゃないですか。サバポイントは夜一人で釣るには危険な雰囲気を醸し出しているので移動。タチウオポイント着。
お、ちょっと風はましなかんじです。そそくさと準備して堤防に急ぎます。ゴオオオオオオオ〜!!!!!
だめでした。先端の灯台の裏、風がしちょっとのげるところを見つけて釣り開始。
うん、こんな日にワインドはするもんじゃありません。なにがなんだかうまくしゃくれてるのか全然わかりません。 釈然としない感じで迎えた19時半過ぎ、ググン!お、きた?結構重い?根がかりじゃないよね?ごみじゃありませんように!エソじゃありませんように!それ以外の何かでもありませんように!いくつもの願いを一身に背負い、あがってきたのは

指3本。2010年初タチウオ。実はショアワインダー初タチウオ。場所移動も織り交ぜつつ21時前まで粘りましたがそれ以降の反応はなく終了。
行ってよかった淡路島。ちなみに冒頭の名言は言うまでもなく僕が適当に作ったものなので気にしないでください。初上陸でどちらの魚の顔も見られたことので満足です。寝坊してなければ祭りに遭遇できたかもしれませんが釣具屋のあの情報がなければHGに行っていなかったかもしれませんのでそこはまあなんとも、といったところでしょうか。さて、来週は。。。
防波堤のサビキ釣りから沖磯までカバー。ハイコストパフォーマンスの万能磯ロッド。HOLIDAY ISO...
スズキ、タチウオ、投げサビキ。この1本で全部カバー。便利な竿です。

このサビキを使いましたが細くて曲がるような針さえ使ってなければ何でもいいと思います。
PETZL(ペツル) ミオ XP
奮発して買ってみました。なるほど明るい。雨風のない日にもう一度試してみたい。マナティーへの蓄光もいいかんじ。
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5/16 シャングリラ
- 2010年5月16日 21:11
先週の夢のような釣果を忘れることができず今週も同じポイントへの釣行。これまで何度存在しない二匹目のドジョウを探しに行ったのかは忘れることにしました。前日入り4時起き5時発。南風が強く白波も散見される海況、なかなかの悪コンディションの中、酔い止め飲んでスタート。効果てきめん!
今回はちょっと浅めの場所を流しては戻って流しては戻ってを繰り返す戦略。まず、ボウズ逃れは

40cmくらいのツバスちゃん。ヒットジグは
真鯛・シーバスなどのスロージギングに。GEECRACK/ジークラック COLT/コルト80g
ラトル入りのジグです。シーバスによさそうだったので買ってみました。
赤金にヒット。
っていうかそれ以前にそういえば
先週の釣果に味を占め勢いで買ったこの竿の入魂でした。
他のジグロッドの比較対象がありませんので参考にもなりませんが
ツバス、ハマチ程度は余裕な感じです。
ツバスは魚探の反応が出て投げたら釣れたとか潮目に向かって投げて釣れたとかそんな感じで結局5匹。全部40cmちょいくらいでした。以後のジグは
サンドホロリアルナゴとハイトホロアカキンを使用。
これ1本、いや2本。
続きまして二魚種目はこちら。

58cmと最近のこのあたりでは物足りないサイズですが、、、

たぶんヒラスズキなので許す!たぶん。違いますね。
続きまして三魚種目。
カレーのヒラメ王子ですから。ちょっと小ぶりの45cm。ナゴメタル最高!
その他、ヒット→やり取り開始と同時にPEの高切れ(たぶんツバス)と最後の最後で中層でのヒット→バラシ(たぶんシーバス)あり。12時終了。

僕の釣果
いやあ、ツバスはコンスタントに釣れたし初ヒラスズキに大興奮、最後はまさかの2週連続ヒラメ!もう最高!楽しかったです!大満足です!
なんちゃって。うそです。僕の心は敗北感に満ち溢れています・・・
その理由はフィッシュライフへどうぞ。。。うえじゅん、、、奴はバケモノです・・・兄は鬼子です!
※フィッシュライフはフィクションです。 実際の人物、団体、事件等とは一切関係ありません。
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5/8 ひみつ
- 2010年5月 8日 22:24
こんばんはサゴシ王子です。サゴシ釣りも一段落(と思ったら今日敦賀釣れてましたね)ということで今年初ボート。場所は非公開とさせていただきます。メンバーはもちろんうえじゅん氏のほか、ふなさん、らずくん、がうじさん、NBRさんと手練の有名ブロガー勢揃い。最近ボート釣りに興味がなく金は出すけど口は出さない理想的なボートの共同所有者と化している僕ですが、錚々たるメンバーに恐縮しつつ珍魚ハンターうえじゅん氏の指導の元、ひっそりと鯛ラバ及び青物修行に励むことにします。
釣り開始。いきなり立て続けにらずくん、うえじゅん氏に70cmクラスのシーバスがヒット!なんじゃこの場所。すごいなあ。僕はしこしこ鯛ラバ修行。と、なんかアタリ。ついてるかついてないのかわからんなあというかんじであがってきたのは
25cmくらいのガシラ。わけも分からず中層をただ巻きして釣ったサゴシを除けばまともな使い方での鯛ラバ初獲物です。
【新品】ジャッカル:ビンビン玉 60g ピンクゴールド-22
えらそうなことを言ってしまうとゼロよりこっちのほうがいい気がします。
高いですけど。
僕にはシーバス釣れず、移動。当日はなかなかのうねりでこの時点で酔いました。ひさしぶりのボートというよりは僕の体質的にこの波は無理。でも岸にあげてもらうほどでもなく吐くほどでもなく要所要所で寝ながらの続行です。
うろうろしますが特に反応もなく思い切って浅い目のところに移動。朦朧とした意識の中で鯛ラバを落とし着底後すぐに明確なアタリ!おお!これが噂に聞くガツガツ?ガツガツ?アワセたい気持ちを抑えて抑えてもうええやろ!ギュイーン!←ゆるすぎたドラグの音 外れた?外れてない?外れた?外れてない?花占いの結果は
えらいボケてしまいましたがアイナメ、25cmくらい。うーん、微妙。。。でも撃投さんから分かる人には分かる絶妙なツッコミをいただきほくそ笑む。そしてまもなくうえじゅん氏、良型ムシガレイゲット。鯛ラバって何でも釣れるのね。ってか何?この場所。いい意味で。
鯛ラバに飽きたうえじゅん氏がジグをしゃくっているとハマチが釣れたので僕も便乗。サゴシ用に病気のように買い漁った数十個のジグの中からこれをチョイス。
【新品】ジャッカル:レーザージグ 40g ピンクブルー/ボーダーホロ
売り切れですすみません。
これを選んだのは偶然ダブルのアシストフックをつけてたという理由だけです。
底まで落としてしゃくって巻き上げてググン。おっしゃ来た来た。見えてきた見えてきたってダブルヒットやん。
1匹取れた後ですが・・・2匹ともやや小ぶりの40cm弱、ツバスサイズでした。
この後反応がなくなるとともに僕ダウン、しばしの眠りに。うえじゅん氏ガシラゲットの知らせとともに復活。鯛ラバしこしこ巻いているとうえじゅん氏が魚探にうつる中層の反応を発見。すぐさまチェンジ。ジグを投げるとほい来た!先ほどより少し大きめのハマチ?サイズゲット。(写真なし)続いてうえじゅん氏メジロゲット!エチオペアの呪縛からオフブローを解き放つべく絶好調です。
これでもかとうえじゅん氏がもう1本ハマチを追加後、止まったので他の方の様子を偵察に。みなさんすごいことになってます。巨マダイに巨クロソイ、最低でもシーバス、しかもスズキクラスが必ずクーラーに入っているという状況、ただし僕を除いて。うーん、なんだか悔しいなあ。僕もスズキ、もしくはもう一魚種追加したいところです。
沖の7~80mラインまで行きましたが特に何もなく、再び浅場へ戻ります。そしてもくもくと鯛ラバ。ガツガツガツガツ!ドラグをしめてアワセ!お、なかなか引くな!なんや!
ってまたお前か!35cmあったのでポン級です。ちょっと嬉しかったですけど。アイナメ王子?うーん、何か違う。
はあ、このまま終わりそうな予感がむんむんする昼下がり、最後のチャンスとばかりに鳥山発生!うえじゅん氏の名操船で鳥を追いかけジグを投げまくりますがナブラは立たず、アタリはありますがヒットには至らず。追いかけ飽きてさて、そろそろあきらめて終わろうか、でもなんか釈然とせんなあと
バスデイ/ナゴメタル コウナゴ45(HH-14ハイトホロアカキン)
この記事見て買った釣れそうですが釣ったことのないジグ。
喜鶴さん、ありがとうございました!
をキャスティング。底まで沈めて3回大きくシャクってスロー気味にしゃくっているとグン!なんかきた!結構引く!青物かな?ハマチ?メジロ来い!シーバスでもOK!って上がってきたのは!
やったぜ!サゴシ王子改めESO王子!
あ、間違えました。。。正しくは・・・
うりゃ!58cm!やっちゃいました!ヒラメ王子だ!(今年で36ですが)
先ほどの記事ですが、ほぼ1年前、僕こんなコメント書いてました。
なんか僕が描くボート釣りの理想です。。。
60cmのヒラメとか、意味分かりません(笑)。
いいなあ~。
今なら意味、分かります!分かりまくりです!
ということでこれにて満足して終了。
うえじゅん氏とあわせての全釣果
いやあ、楽しかった!楽しくないわけがないですね。ごいっしょさせていただいた皆様、ありがとうございました!またよろしくお願いします!特にうえじゅん様、やる気のない僕を粘り強くお誘いいただきありがとうございました!次回は鯛釣りましょう!
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5/4 高浜町→舞鶴市→宮津市
- 2010年5月 5日 23:29
前日入りで気合を入れて先端南西角をゲットしたはいいものの、当日は予想通り「一昨日はよかったのに・・・」パターン。前日に輪をかけてひどい状態、4時半過ぎから8時半から11時の昼寝を挟んで13時まで1本のサゴシも上がらず。朝の時合で2、3本・・・なんていうのは甘い幻想でした・・・。隣の少年がよう喋る子でやたらうまくて潮目がどうとかベイトがいないとかシーバスはようけ釣ってるとかタチウオは引かんからつまわんとかショアからメジロ釣ったとか、聞いてみたら中学生でびっくりしたことが唯一印象的な出来事でした。おじさんはシーバスなんかルアーでろくに釣ったことありません。タチウオは楽しいしメジロなんかもってのほかです。。。
続いて撃投さんのメールに励まされ舞鶴を偵察。
・東舞鶴 親海公園は車で溢れかえり駐車できない状態だったのでスルー。東お気に入りのポイントで数十投。異状なし!
・西舞鶴 意外に人は多いがサゴシ狙いはなし。1時間の昼寝を挟んでこちらも数十投。異状なし!
18時前、サゴシの部終了。
5日の音海も4日と同様の状況だったようですし敦賀も釈然としない感じなので今年はぼちぼち終了ですかね。。。北上する手もありますし、一つ気になるポイントはあるんですけどね・・・
~スズキの部~
GW恒例のスズキ釣り。アオイソメを房掛けにして思いっきり投げて電気ウキを眺めてアタリを待つだけのシンプルな釣り。僕はこういうのが好きなんです。
現地でN君とN谷君と合流。釣り人は僕たちだけ(後で1人)。2時まで粘って
22:45 35cmくらい
23:25 35cmくらい
1:50 30cmくらい
の3匹。貧釣果でしたがウキが消し込んだり走っていく瞬間はたまらないです。
以上、僕のGW釣行でした。
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5/3 高浜町
- 2010年5月 5日 14:46
GW3日間確保!仕事やらなんやら嫌がる心と体を鞭打ちやってきたのはいつもの高浜。場所取りも兼ねて前日夕方入りです。運が悪いことに音海エンジェル料金徴収の真っ最中に到着、泣く泣くおばちゃんのパチンコ代清掃協力金を支払い大波止へ。
サゴシなどという魚種がこの世に存在していないか如き雰囲気が漂う先端。そしてそこには他の方と談笑するぐでんぐでんに酔っ払って日焼けで顔が真赤な撃投さん。また出た!いわゆる「昨日はよかった」パターンです。(ちなみに当日の様子はこちらとこちら)そしてそれは「一昨日はよかった」パターンをも意味するわけですが。
まあいいです。とりあえず来たし投げてみようということで開始。照りつける太陽、静かな海。まるでサゴシが釣れる雰囲気ではありません。半ばあきらめ気味で撃投さんと他愛もない話をしながらやる気なくしゃくっていた17時、グイン!あれ?
フォトコン使い回しですいません
またこれです。ミラクルイワシ。
本日波止全体7本目ゲット。近くの方に進呈。その後は何事もなく迎える夕暮れ。撃投さん短い時間でしたがいつもながらありがとうございました。神戸から来られていたお二方、ほとんどお話もできませんでしたがありがとうございました。
次の日へ続く・・・
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