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2009年8月 Archive
8/31 淡路市
- 2009年8月31日 19:58
こんばんは!ミスター釣り奴隷です!略してミスツリ。夏休み地獄釣り祭りの最後を飾るのはまたしても馬鹿の一つ淡路。安西先生・・・ツバスが釣りたいです。。。
僕の中の何かが嫌がる心と体を鞭打ち引きずり気がつけばそこは淡路島、真夜中午前3時半。場所は忌まわしき「淡路交流の翼港」。未だ魚とろくに交流したことがないこの港に滋賀県民の誰よりも淡路島を愛する僕が機は熟したと猛然と挑みかかります。右も左も分からなかったもうあの頃の僕ではありません。
ま、場所を明記してるところでお分かりかと思いますが惨敗だったんですけどね。午前3時半から11時半。獲物は
これだけっす。指3本弱、70cm弱。弱。弱。貧弱ゥ!
タチウオ、アタリは数回ありましたが乗せられませんでした。
ツバスは1アタリのみ。ナブラは結構起きていましたが・・・。ああ、だからボイルっていうのか、っていう文字通りのボイルも1回ありました。僕が見かけたツバスはルアーで4本、飲ませ2本(うちハマチサイズ)、サビキ1本の計6本。結論としてはやっぱり相性が悪いようです翼港。
近くて楽なんですけど・・・
腹いせに寄ったフィッシングマックス芦屋店で気になっていたこれを発見。そしてリアクションバイト。
バークレイ パワーベイトエギ薫 2.5号 ノーマルタイプ 《PE2.5》
バークレイお得意味とニオイつきエギ。確かに薫ります。うっすらですけど。他のエギといっしょの箱に入れるのは気が引けます。効果は後日報告します。
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8/29 小浜市
- 2009年8月31日 18:49
書き忘れましたが27~31日まで夏休みの僕の釣り地獄第二弾は小浜湾にてゴムボート。先週2.5号で釣れるサイズのイカの存在を確認したのでアジはそこそこにエギメインで挑む僕の熱い果てしない闘いが今幕を開けようとしています!
続きはうえじゅん氏のブログで☆
その上で特筆事項
・アジはだめだこりゃってかんじですね~。この調子ならアオリに専念できますね。
・サゴシが跳ねてました。釣れませんでしたけど。
・イカはいいかんじです。シャレじゃないです。来週の大潮満月が楽しみです。
よく分かりませんが確か最大サイズ
・エギでアコウ(25cm弱)が釣れました。しかも2匹。
今年は多いのかな?
・こんなの発見。なんでもだしゃいいってもんじゃないと思いますがもちろんリアクションバイト。ザクもありましたが僕はあえてこちらをチョイス。ちなみに味はいまいちでしたがそんなことは大きな問題ではありませんね。
ララァ!奴との戯言はやめろ!
ダイワ(Daiwa) エメラルダス MDスクイッド
またこれに頼ってしまいました。2.5号、マーブルピンク。現行モデルでは釣れずこれでばっかり釣れました。
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8/27 南あわじ市→淡路市
- 2009年8月28日 19:59
何の感慨もありませんが35歳初の釣行は好調と噂されるツバスと(たぶん)期待を裏切らないタチウオを狙いに淡路島へ。早朝から深夜までルアーオンリー投げ倒し引き倒ししゃくり倒し。
まずは直前のネット情報に踊らされ、洲本を越え初の南あわじ市の某港でツバス狙い。夜明け前波止を偵察に行き高い堤防、巨大テトラ、帰りたくなりましたが我慢。午前5時、近くの釣り具屋の開店とともに駐車場代を払い車を止め、釣具屋のおばちゃんの前日のツバス爆釣情報に励まされて出撃。
釣り開始。テトラが怖いので先端付近でジグを放ってみますが目の前に一文字。なんか青物釣れる気しません。ルアーマンは僕以外に一人。慣れた足取りでテトラを渡っておられます。文字通り朝飯前ですね。とにかくテトラがでかい。わたれる場所を探して右往左往。ふと見るとルアーマンの竿が満月に曲がっています。ばれましたがツバスらしき魚を確認。
ようやくいい足場を発見し、おそるおそるテトラをわたり釣り開始。投げても投げてもアタリすらありませんが。しばらくすると波が僕が乗ってるテトラの周りのテトラを洗い出し危険を感じて撤退。その後も渡れる場所を探してテトラをさまよっているうちに隙間にデジカメを奉納。はい終了は10時前。ちなみにもう一人のルアーマンは5バラシ内側で1ゲット。今日は荒れてるからだめっぽい、とのことでした。多分もう行かないと思います土生港。言っちゃった!
沼島を臨む
さようなら南あわじ市。小一時間の昼寝を挟み、洲本を越え一路パルシェ香りの湯へ。入浴と昼寝の至福の時を経て困った時のNewシーバイト到着は14時過ぎ。店主と各所検討を行った結果、いつもの場所で決定。またサバが釣れだしてるんですって。
到着。サバ狙いらしき常連さんがポイントに並んでいいサイズのアジをぽつぽつと釣り上げていますが、赤い!海が通常の3倍です。しばらくジグを投げてみたりもしますがもちろん何もなし。常連さんも帰って行き、経験上サバは釣れない雰囲気、加えて赤潮。タチウオもなんか微妙かなあ、ということで場所移動を決断。
続いてポイントS。ここでタチウオ釣りは初めてです。とりあえずジグ投げからスタートしますが結果は書くまでもありません。ふと隣を見るとエギンガーがぽつぽつ釣ってます。真似してエギをしゃくってみますがリーダー7号と僕の腕ではどうしようもないようです。あきらめてワインド開始。
完全ボウズの5文字が頭をよぎる午後7時頃、隣のルアーマンが釣れたのを皮切りに時合開始。1キャスト1ヒットが7回。1バラシで6匹。その間30分くらいでしょうか。その後はアタリ一つなく海も荒れてきたので移動。20時過ぎ移動。
続いてポイントT。ここは過去にタチウオ釣ったことあります。実績のある外側は荒れていてアウト。内側で竿を振るも咬み跡1箇所で22時過ぎ終了。
苦しい釣行でした。翼港と迷ったんですけど嫌いなので土生港に行ってしまったのがそもそもの失敗でした。回遊魚は難しいなあ。
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8/22 小浜市
- 2009年8月23日 11:03
何の感慨もありませんが34歳最後の釣行は小浜のいつもの場所でゴムボート。いつものように3枚298円のサビキ仕掛けで釣る中アジとやや先走り感が否めないアオリイカ調査の二本立てでお送りします。
4時過ぎに現地着。淡々と準備して多分4時半ごろ?出発・・・しようと思ったらエンジンがかからないトラブル発生で30分近くロスト。後からやってきた救世主たにしんさんのお慈悲で曳航してもらうことに。(たにしんさん、ありがとうございました)曳航途中でエンジン始動に成功、ポイントへ急ぎます。
問題の船外機。2馬力エンジンの中で一番パワーあるらしいですね。
ポイント山立て後、グレート・デギンことたにしん号とボートをロープで接続し4人でエサを集中的にばら撒いてアジを集める作戦を決行。アミエビも多めに買ってみました。しばらく釣れない時間が続き、竿先を見るのに飽きたので朝ごはんでも食べようかとクーラーを開けている途中に僕ファーストヒット。20cm後半の良型アジ。
その後も釣れないので何かほかの事をしようとするたびにヒットし、うえじゅん氏が海に落ちそうになる竿を掴んで僕に渡してくれること数回。ぽつぽつですね。マルアジ、カイワリ混じり。たにしん号も同様の模様です。プチ時合もありましたが8時を過ぎると終了。たにしん号とはここでお別れです。
グレート・デギン
その後、1.3kg余計に買ったアミエビを消費せんとポイントを西から東へ転々としますが、僕たちの安サビキに興味を示してくれる魚はカイワリ1匹のみ。次回からアミエビは1ブロックに戻そうと心に誓ってサビキの部終了。11時前。
続きましてスレッガーさんかい?早い、早いよアオリイカ調査。期待していませんでしたが一投目からエギについてくる数杯のイカを確認。手前でちょこちょこっとダートさせて
同じような感じで
計3杯。胴長10cmくらいですかね。9月ならキープしてるサイズですが今回はリリース。バラシも数回ありました。そんなかんじで昼過ぎ終了。
ツバスについてはうえじゅん氏ブログ参照
うえじゅん氏と2人でマアジ(最大29cm)×12匹、マルアジ(20cm超)×7匹の計19匹。まあ、ぼちぼちですかね。イカは思ったより成長してましたね。もうひと潮、シーズンインは9月入ってからでしょうかね。
またこれで釣ってしまいました。
今年はこのエギ離れをしようと思います。高いので・・・。
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8/14 洲本市
- 2009年8月16日 15:26
エクセレント(テレスコ)!こんにちは。今週も淡路島です。先週が先週だけに仮に小浜だとしても「今週も小浜です。」になるんですけど。今回は小浜で良型アジを釣って釣って釣り飽きたうえじゅん氏とともに洲本にてタチウオを釣って釣って釣り飽きてきたるべきアオリイカシーズンに備えようという計画です。
現地到着は17時半。堤防にあふれる人の群れをかきわけかきわけなんとか先端付近を確保。約1時間後、先端のルアーマンのジグにヒットを皮切りに時合開始。4連続ヒットの入れ食いなどで1時間余で6匹確保。好調な滑り出しです。時合が終わってネンキンジャーたちが帰路につくとすばやく先端確保に成功。N田君も合流し、オールナイトタチウオ祭りの準備は万端です。1時間に1本も釣れないオールナイトタチウオ祭りの。
アベレージサイズ(3本弱)
終了は6時。6本追加(抜き上げてからのバラシ2本あり)計12本で終了。途中経過はうえじゅん氏のブログでどうぞ。ワインド3回目のN田君の5本、うえじゅん氏もあわせて3人で27本の寂しい釣果となりました。今回の対エサ釣り対決は前半戦(時合)勝利、後半戦惨敗の引き分けとさせてください。エサ釣りはコンスタントに釣れていました。たまにあるんですよねこのシチュエーション。
釣果
敗因は平気で目の前以上にウキを流して僕らのポイントを狭めた釣り人かきれいなダートを妨害した波風かコストと手間の観点からカラーチェンジという選択肢を排除した僕の判断か貧弱な左肩と左肘と左関節か。調子乗ってたらあきませんね。何にせよ近いうちに再戦を期したいと思います。
テイルウォーク(tail walk) ハグウォー 83MT Closer
サブロッドのつもりで買いましたがすっかりメインロッドに。折らないように大切に使いたいと思います。
ナイロンですがなかなかいいです。今年まだ2回しか切られてません。
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8/8 小浜市
- 2009年8月 9日 17:17
8月7日22時半、兵庫県洲本市。タチウオ釣りを満足のうちに終え、ナビに入力する行き先はもちろん
「ミニストップ小浜加斗店」
約2時間半後、夜の日本海を眺めながらタバコをくゆらす僕がいました。よいこのみんなは真似しないでね!
さて、今回は愛知が誇る釣りブログ界の赤い彗星ふなさんを滋賀の黒い二連星(もう一連星は随時募集中・ちなみにマッシュ)僕とうえじゅん氏が迎え撃つ、要約するとふなさんのボートを引っ張って僕らのRGHGのS崎でいっしょにアジを釣ろうという楽しいイベントです。これは行かない手はないと淡路島から文字通り車を飛ばしてやってきた次第です。
エンジンの調子が悪く10分ほど時間をロスト、S崎へ到着は5時過ぎ頃?うえじゅん氏のジェットストリーム山立てで場所を決定。やがてたにしん・ザビ親子も到着。そういえば初対面だというのに挨拶を忘れておりましてすみませんでした。そうして4つのブログのどうやらコラボっぽい釣行が幕を開けます。
エサを撒きだしてしばらくすると最初はマルアジ混じりで25cm超のマアジがほぼ入れ食いに近い状態に。久しぶりにボート乗ってアジ釣って入れ食い、こりゃ楽しい。なんて思ってるとはい、時合終了。え?終わり?ここではよくあることです。
と思ったらその後も小さい群れがぽつぽつと現れては誰かの竿を曲げ、という状態が続きます。そんなこんなでガイア・オルテガ組は34匹+ツバス。詳しくはこちらへ。20cmもあろうかというアジを「小さいしリリースなんてありですかね?」なんてさすが通常の3倍のニュータイプの釣果はこちら。呪われた竿に苦戦したグレート・デギン号の釣果はこちらへ。
アジ釣りの部 結果
すいません、ガンダム設定ギブアップです。。。次はキス釣りです。たにしんさん親子と別れ、2箇所ほど回りますが芳しくなくピンばかり18匹。ふなさんも同じくらい?特筆すべきことと言えば、途中謎のナブラに遭遇しましたがヒットには持ち込めませんでした。
そういやこんなん釣れました
納竿は昼前。その後ふなさんとうえじゅん氏に昨日釣ったタチウオを無事に押し付けてお渡しし任務完了。
全釣果
ふなさん、たにしんさん(そしてお父様)ありがとうございました。また是非よろしくお願いします。淡路島から直行した甲斐はありました。たぶん、きっと、絶対。。。
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8/7 洲本市
- 2009年8月 9日 13:57
夏休み第一弾!ということで有給をゲットし○りピーもといタチウオを探しに淡路島へ行ってきました。今回はサバの呪縛から逃れて通い慣れた洲本をチョイス。投げサビキはしません。万が一のナブラ打ち用にイングラムのみ持参。
図らずも木金ETC1,000円の恩恵を受け、現地着は16時前。この波止の一級ポイントである先端にいたルアーマンが入れ替わるように帰り、あっさりとその後に入ることに成功。調子がよいときはそれほどでもないのですが、調子の悪いときはポイントによって大きく差が出るので一安心です。
夜に向けてのタチウオワインドの準備を一通り済ませて準備は万端。みたところナブラもなく平和な海面、夕方の空。手持ち無沙汰にジグでも投げてみようとイングラムを手に取りいつも大変お世話になっております ムーチョ・ルチアPYH45gをキャスト。の○ピーの消息に思いを馳せつつ心ここにあらずと言った風情でジグをしゃくってみたり早引きしたり遅引きしたり普通に引いてみたりすること数投目。底まで落としてゆっくり巻いているとフッと竿に重み。こんな底のほうでなんやろう、ハネかな?と思って巻いてきた魚の正体は
サバでした。まだいらっしゃいました。写真のとおり、次のキャストで底付近で同様にヒット、2匹目追加。その後小規模ボイルも起きましたがヒットには至らずこれにて終了。投げサビキには釣れていませんでした。2009年31匹目。狙うと釣れない、狙わないと釣れる。ま、そんなもんですね。

●ゴールデンミーン イングラム M-98【サマーフェア】
サバのほか、サゴシとかツバスクラスの「ジギング」と言うのが憚られるレベルのジグ投げに最適です。ワインドには多分向いてません。
日が暮れだした19時過ぎ、いよいよタチウオの出番です。まずはケミホタル20をケチって明るいうちは MT-1で数匹。暗くなってMT-8 にチェンジ。20時過ぎまでほぼ入れ食いで10匹。きちんとダートしていると思えるキャストにはほぼ必ずヒットもしくはバイトがありました。
ここは20時過ぎるとあかんねや~と言っていた常連さんの言葉どおり、20時を過ぎるとアタリが極端に少なくなります。ここで焦る僕。10匹では足りん!今回は既に予約された供給先があるのです。もう5匹は欲しいところです。
信じてしゃくり続けること約1時間。はい、「きちんとダートしていると思えるキャストにはほぼ必ずヒットもしくはバイトがある祭り」再開です。目標の5匹を達成し、タイムリミットの22時前納竿、計17本で終了。
特筆事項
・対エサ釣り5勝目(対隣のウキ釣りのおっちゃん・数匹)
・サイズは場所が違うので比較するのもおかしいですけどやや上昇。指2本サイズが混じらなくなりました。
・マナティーからフックがすぐに外れるトラブル多発。刺すところがすぐぼろぼろになるんですよね。
・ネット見てると淡路島はどこもタチウオ熱いっすね。2桁なんて普通です。
・○りピーはいませんでした。
次回はうえじゅん氏と淡路島オールナイトタチウオワインド。この調子なら2人で50匹くらい余裕ですね、とハードルを上げてみる。

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ZZヘッドとかマナティーとか、これでがっつり蓄光してます。
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8/1 淡路市
- 2009年8月 2日 16:52
8週目に突入いたしました淡路島通い。ちなみに誰も囲ってたりはしません。むしろ僕が誰かに囲われたいです。淡路島で。
前日の仕事疲れで途中何度も休憩しながら現地着は2時半過ぎ。釣具屋にて若干顔を赤らめながらサバの状況を尋ねてみると「先週より数は減ったが釣れますよ~」。ああ、ほとんど釣れてないんやな。残念。
さて、タチウオ。先週より1時間遅い午前3時開始。5時くらいまでいつものようにしゃくしゃくとしゃくって14匹。僕が脳内で勝手にやってる対エサ釣り対決は今回も勝利という結果に終わりました。反省点は時合にラインを切られ、その後のマナティーの色選択に失敗し釣果が伸び悩んでしまった点です。
【新品】オンスタックルデザイン:マナティー 75mm MT-8:スーパーグロー
「うーん、今から新品のスーパーグローにケミホタルさして使うのってもうすぐ明るくなるのにもったいないしなあ・・・」などと考えずに使えばよかったですね。
結果 アベレージ指2.5本
スペーザ・ライト240 LC-024B セルリアンブルー 24L
細長い形状でタチウオもらくらく入るので重宝してます。保冷力は若干物足りない印象。
以上です。
え?サバ?ああ、釣りましたよ1匹。手のひらサイズのやつなら。それはともかく夜明けから13時くらいまで1匹も見ませんでした。常連さんらしき人と話をしましたが金曜の夕方もゼロ。もう終わりちゃうの?って。小アジもイワシはぽつぽつ釣れましたが各十数匹すべてリリース。潮も悪かったみたいですね。以上、サバボウズ報告でした。
タチウオはやっぱり楽しいです。ぺらぺら過ぎてやり取り中途中から水面をすべってあがってくるのはちょっと悲しいですが。ま、これから数、型ともによくなっていく一方のはずなので楽しみですね。
さて一方、サバは釣れなくなったぽいので個人的にはそろそろ終わりにしようかなと、なんて昨日は思っていたのですが場所によってはまだ釣れとるんですね。どちらにせよ明確な情報がない限り投げサビキでがっつり狙うことはないと思います。あくまでタチウオメインでおまけ的な要素ですね。2009年は29匹(淡路島では27匹)、楽しかったですありがとうございました。
さて、次回は魚ッ籠釣具店に行ってフォトコンテストの景品を奪取すべくいったん日本海に戻ろうかと考えております。平日の情報次第ですが、フグにハオコゼ、ベラにヒイラギ、ボラ、じゃんじゃん釣りまくりたいと思います。
ジョイクラフト(JOYCRAFT) JBB-280M
こんなボートに乗っていた気がします。
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